千葉凸第一弾 マングローブ 津田沼
「し~らな~い ま~~ちを~ あるいて~み~た~い~」ということで、千葉への遠征第一弾です。
その日は千葉で納品・打合せを終え、午後はフリーの予定。上司に連絡を入れ、午後は休みにします(ちなみに上司は私がソープに行くと思ったらしいのですが・・・ハズレです)。
といっても、千葉は「BODY SPA」くらいしか行ったことがなく、いまいちわかりません。そこでエステナビを見てみると、あら~意外と一般エステの撫子店は少ないようです。いっそ風俗エステも考えましたが、それじゃああまり有意義とも言えません。いくつかあるうちから選んだのは、比較的私がいた場所から近い津田沼の「マングローブ」なる店に決定致しました。このお店のレポを見たことがないですし、回春はあるようだったのでまあ目的から外れる事はなさそうです。
予約を入れ、店に着くと結構古い感じのマンションです。多少の不安が頭をよぎります。インターフォンを鳴らすと女性がドアを開け登場。どうやらこちらが今回の担当嬢のようです(割と品のある感じで年齢はおそらく30前後と思われます。タイプかどうかと聞かれるとあまりタイプではありませんが決してではないです)。施術着は黒いTシャツタイプで少々テンション。もう少し明らかな色気がほしいところです。中に入ると部屋は3部屋ほどあり、それぞれの部屋で施術を行なっているようです。コースは120分コースを選択し、は17,000円なり。
以下施術はというと、
シャワー・・・セルフですが、体は前後とも嬢が拭いてくれます
マッサ・・・施術用のマットがやけに薄くて固いのは。ただこの嬢、マッサはやけに上手いです。施術前に凝っている箇所や力加減・オイルの種類の希望などのアンケートがあり、私は「強」でお願いしたのですが、なかなか力強くいい感じです。思わず経験者かと思い、聞いてみると前職は美容師でマッサの店はここが初めてとのこと。センスあるな~、と感心していましたが・・・。
回春・・・う~んハッキリいっていまいちです。特にうつぶせ時のサワサワはこれまで出会っただれよりも。力加減といい、ポイントの外し具合といい天下一品の”ダメ回春”でした。四つん這いになってからもPチラすら拝めず(ピッタリ閉じてます)、これといって盛り上がりもなく、仰向けではくすぐりばかりを強調してくるので、お決まりの「自分でされますか?」の申し出も丁重にキッパリお断りしてきました。
総評・・・内容からするとCPは良くないと思われます。嬢との相性もある(今回は嬢がSで私もドS)ので一概には言えませんが、特に後半の回春はキチンとフルコースだったにもかかわらず、満足感はかなり低め。再訪は微妙ですが、施術中ほかの部屋から聞こえてきたとても楽しそうな声が気になって別な嬢ならどうなのか、試したい気もします(直近ではないでしょうね、おそらく)。改めて自分自身もエロス重視なんだなぁ、と実感しました。また、嬢どうこうではなく、例えば先に述べたマットの固さの件などもあるように、経営側の”つめの甘さ”を感じたのも事実です。コスチュームも含めてお色気マッサージ店としてのインフラを見直してほしいものです。エリア内の競合店がないとダメかもしれませんが・・・。
今回は比較的残念な結果に終わりましたが、次回はもう一度千葉エリアか東東京エリアでリベンジしたいと思います。
ではまた。
PS. マッサは非常に良かったので、施術直後はとても身体が軽かったのですが、駐車場の車に戻ってから極度の寝不足のため、4時間も寝てしまいあっという間に元の木阿弥でした・・・。