よく行く店など | シュウのブログ

よく行く店など

今回は私の行くエステについて。

どうしても仕事で行く土地で店を見つけて入ることが多いのですが、当然あたりはずれも激しいわけで・・・ショック!

自分の店選びの傾向としては、


①大陸系よりも日本人。

②○キは重視しないがエロスは求める。

③値段が高いのであればやっぱり○いてほしい。

④シャワーは絶対あってほしい。

⑤出張ではなく店舗型。

⑥回春を謳っている店のほうがアンテナにかかりやすい。


こんな感じですが、いつも当てはまる訳がなく、新規の店なんかはどうしても行った土地で開拓したくて度胸に任せてろくに情報も集めず突入グーしちゃいます(携帯でたまにエステナビあたりを見ることもありますが・・・)。

最近は年齢が30代中盤になったこともあり、マッサージの良し悪しも施術中には気にするようになりましたが、元の出発点は風俗の延長みたいに考えていましたので、未だにエロスはどうしても求めてしまいますね。大陸系も嫌いではないのですが、基盤ありは基本的にNGです。だって病気怖い叫びですもん。

さて、そんな私ですが、行く先々で店を探すのとまだ初心者ですので新規開拓の意欲が旺盛なこともあり、複数回訪問している店はかなり少ないです。店舗名は以下の通り。


・眩い(のっけから大陸系ですが、地元のお気に入り) 八王子

・オアシススパ 松原団地

・ASH 幡ヶ谷

・癒しの馬場 府中


こんなところでしょうか。「眩い」以外は特にお気に入りというわけではなく、たまたま「マッサ行きたいなぁ」と思ったときに近くにあったお店というだけ。「ASH」なんかはどちらかというと毎回行くたびに「もう行くまい」と思う店なのですが、私自身の幡ヶ谷周辺出没率が高いことからつい・・・。「新宿行けばいいじゃん」という声も聞こえてきそうですが、昔少々怪しい人だったということもあり、あまり新宿(特に歌舞伎町周辺)には近づかないようにしているのです。「癒しの馬場」なんかはもう行くことないと思います。毎月少ない給料から費用を捻出してますので、なるべくこの先はテーマを絞った店選びをしていこうと思ってます。

さて、数少ないお気に入りのお店八王子の「眩い」について少し書こうと思います。

このお店に初めて訪問したのは、昨年の暮れぐらいだったと思います。店のタイプ的には、アカスリありのコリアンマッサージで、○キあり(手コ○)です。店の嬢は皆韓国人ですが、ママ曰く「実際には中国出身で韓国籍取得している子もいるから、私も完全にはわからない」とのことでした。話を元に戻して、初訪時相手をしてくれたのは32歳の嬢でした。そのとき「若い子がいいな」と伝えたのですが、「マッサの腕もアカスリの技術もこちらの嬢のほうが断然上だから」と言われてお願いしたのですが、このときママは嬢の年齢などごまかしたりせず、きちんと対応してくれて非常に誠実さを感じました。値段はハッキリ言って高いです(笑)。ただ、部屋はハンパなく綺麗ですし、その32歳が一番年上という年齢層の若さも気に入ったポイントでした(言ってませんでしたが基本若い子が好きですラブラブ!)。さてその子の施術ですが・・・・・・大変良かったです。アカスリはとても丁寧でしたし、エロさも満点でした。加えてマッサージはそれまで○キありエステのマッサージを馬鹿にしていた自分にとっては、別次元の気持ちよさでしたOK。それからは毎回高いと思いながらもちょくちょく利用しているわけですが、ママの接客の姿勢はとても丁寧で、これからも変わらないと思います。一度、訪問したときに嬢が一人はインフルエンザで休み、一人は電車の人身事故で出勤時間のメドが立たない、というときがあり、ママに施術をしてもらったことがあります。このときママは、「嬢たちの身入りが減るから、なるべく自分が施術するということはしたくないんだけど・・・」と言いながら、「せっかく来てくれたのに失礼だから」と私の相手をしてくれました(ママは自分よりも少し年上、たしか39歳とか言ってたような・・・ですがかなりの美人です。そしてかなりの巨乳です)。施術中に何人か飛び込み客が店のベルを鳴らしましたが、丁寧に断っていました。ママはあまり○キの腕はよくなくて、自分はなかなかイけなかったのですが、時間オーバーも気にせず、「今日はお詫びですから」と健気に頑張ってくれました。

エステ店での出会いも人それぞれの一期一会があると思いますが、自分の中でこのママの人柄が大変気に入って今があるのだろうと思います。ただ○くだけなら、ヘルスでも何でも行けばいいのですが、エステに来る以上はなるべく上質で贅沢な時間をすごしたいと思っている方は多いのではないかと思います。その中には丁寧でお客を大事に思う接客というものが欠かせないわけで・・・。日本人店にしても大陸系にしてもこんなお店が私は好きです。

では、また。