それに伴い日の入りも早くなり、カフェ営業が終わり畑に向かう時には辺りは暗くなっています
ボーノくんと鶏がいる畑には電気を引き込んでいたのでライトが使えるのですが、鶏のことを考えると暗くなったり明るくなったりという急な変化を無くした方がいいのではないかと考えています
来週の文化祭の仕込みやカフェ営業、JA集荷の手伝いなど予定がいっぱいで、中々イノシシ柵設置の続きやハウス組み立てが出来ないのが残念です
写真を撮るのを忘れたため、先日撮った写真を使いましたが、この鶏小屋に鶏たちも随分慣れてきたようですが、今のところ止まり木にのる鶏は居ないようで、みんな土の上に降りています
卵を産むような月齢になるまであと1～2ヵ月かかりますが、産卵箱に入って卵を産んでくれることを期待しちゃいます
鶏たちはいつも小さな声で啼いているのですが、それがすごく可愛いいんです
顔を見ても何を考えているのかあまり解りませんが、すごく魅力的に感じるのが不思議です
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