高品質であるが栽培が難しいアラビカ種と品質が劣るが強いロブスタ種、リベリカ種がありますが、現在リベリカ種は殆ど見かけないようです
アラビカは一般的に飲まれるレギュラーコーヒーに、ロブスタ種はインスタントコーヒーや安いレギュラーコーヒー用に使用されることが多いです
アラビカ系の種類としては以下のようなものがあります
ティピカ種(アラビカの基本品種で細長い)
ブルボン種(ティピカからの突然変異/小粒で丸みがある)
スマトラ種(インドネシアに移入されたアラビカ)
パーカス種(エルサルバドルで発見されたブルボンの突然変異)
マラゴジッペ種(ティピカの突然変異)
パカマラ種(パーカス・マラゴジッペの交配)
カツーラ種(ブルボンからの優性突然変異)
ムンドノーボ種(ブルボン・スマトラの交配改良品種)
カツアイ種(ムンドノーボ・カツーらの交配種)
ケント種(インドで発見されたティピカ)
ゲイシャ種(エチオピア原産の野生種) などなど
ロブスタ種は自家受粉で実をつけないため、遺伝的背景が定まらず、区別されることが少なくなっています
普段、産地で区別する(コロンビア・ブラジル・グァテマラなど)ことはあっても、種類がこんなにあるとは驚きですね~
コーヒー豆は基本的に実が赤くなったら収穫し乾燥、実を取り除いて中にある二つの種の部分を取り出します
この種がコーヒー豆なんです
一部実が赤ではなく黄色いイエローブルボンなんてものもあるんですよ
ところで、高いコーヒーといって思い浮かべるものってなんでしょうか
ブルーマウンテン、ハワイコナ
いえいえ、もっと高級なものがあるんです
それはコピ・ルアク、カペ・アラミドというコーヒー豆です
聞き慣れないと思う豆ですが、それもそのはず
超稀少なコーヒーなんです
それはどのようなものか
コピ・ルアクはインドネシア産、カペ・アラミドはフィリピン産です
この豆は何と
ジャコウネコという猫のような動物がコーヒーの実を食べて、消化されずに排泄されたコーヒーの種子(コーヒー豆)をその糞から回収すると言う信じられないような豆です
ジャコウネコ腸内の消化酵素の働きや、腸内細菌による発酵によって、コーヒーに
独特で複雑な香味がつくと云われています
まだ飲んだことはありませんが、機会があれば試飲してみたいものです
しかし、100gで1万円近くするらしいので簡単には手は出せません
最近では人工的に豆を発酵させたものが「タヌキコーヒー」と称して販売されているようですので、こちらの方が安心なような・・・
まあ、高級だから美味しいという訳ではないので、稀少なところが高値の理由かも知れないという覚悟は必要ですね
このようにコーヒーは知らないことがたくさんあります
いろいろな豆知識をこれからも定期的に発信してみようと思いますので、お楽しみに~
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