FINAL FANTASY 11+3 | ☆静かにお蕎麦を食べたいの☆
最近はFF14にとてもハマってますw


今日はサーバーを移転して初めて、


チーム以外のお友達を作ることが出来ました('Д`◆)




中々お友達を作るのは難しいですw


だからこそ、外様の自分を暖かく迎えてくれたチームの皆さまにとても感謝していますw




初めてチーム外に友達が出来て、


それがかなり嬉しく、


コンビニへの足取りも軽かったものでしたw




そして、


その歩みを踏みしめながら、


もう一つのファイナルファンタジーのことを思い出しました。




12年前、僕が大学生をしていたころです。


バイトの店長、その奥さん、同僚と共にFF11をひたすらやっていました。




当時としてはグラフィックス、音楽、ストーリー、どれをとっても感動的な作品でした。


ところが、それから3作を重ねた近年のFF14と比べれば、


ちょっとお粗末さを感じてしまうのが本音ですwww


それもそう、12年ってそれほど大きいものですw





バイトの店長たちと共に構成していたチームは小さいものでしたが、


おバカな会話の途切れない楽しいチームでした。


いい儲け話があるからギルを出す人いませんか、


と発言して店長にそういうのはだめだと怒られたりwww


一緒に遊んでいたチーム内の女性キャラの中の人は男だったと、


会ってから3年間も気づかなかったりwww


僕のFF11卒業記念に行ったクエストで初歩的失敗をして、


最後までバトル下手を露呈してたりwww





今、チームのメンバーはバラバラにそれぞれの道を歩んでいます。


叶うなら、


お粗末なゲームにバカみたいにバカやってたあの日にみんなで戻りたいね。


やりなおせたら12年後どんな風になったかな。


ねぇw


お友達が出来た嬉しさの中に、


そんなしょっぱい想いを抱きました。