第二次スーパーロボット大戦Z 破界編 リプレイ日記(その2) | hawkeyeのブログ

hawkeyeのブログ

ブログの説明を入力します。

・前回に続き、攻略情報で述べられていない所を中心に書いていき申す。では。
・31話。SRポイントを狙うなら事前にガイヤーを改造しておき、EPでも積極的に反撃していこう。そうでないと3PPまで待たないと援軍がこないのでポイント取得が厄介になる。
・32話。インベーダーは自軍のみを狙ってくるので獣人との潰しあいは期待しないこと。上下に戦力を分けてひたすら右へ。グレンラガンの改造は事前に十分に行っておくこと。また、カミナの最終出撃ステージとなるのでPPは使い切っておこう。1周目では格闘値の上昇に注ぎ込んでおけばOK。ダイガンザンを倒してもその後出てくるビャコウを倒さないとクリアにならないのでダイガンザン撃破でSPを使い切ってしままないようにしよう。ビャコウの出現場所が右下のほうなので援軍を向かわせるなら「加速」の使えるユニットのパイロットに「連続行動」を取得させておこう。チミルフ以外では回避の高いティンプと反撃の痛いヴィラルだけに注意しておけばよい。
・33話。月光号がターミナスと共に離脱。ターミナスのほうは49話で再加入するが月光号のほうはここでサヨナラ。ただし、改造費の返却は49話終了時点なので余裕がないなら月光号の改造にあまり資金をつぎ込まないように。え?もっと早く言えよ?こりゃ失敬でした。
・34~36話ではルートが3分岐。PPを早く沢山稼ぐならBの宇宙ルートを選び、34話で「ランカの歌」を選択すれば強化パーツ「ランカのディスク」が早く入手できる。
・37話。ここでようやくプトレマイオスに武器が装備され、エクシアとデュナミスは合体攻撃でマップ兵器が使えるようになる。ただし、プトレマイオスの武器改造はステージクリア後でないと不可能。
・39話。回想シーンで稼いだ資金は加算されている。キリコが懐から出したのかよwwwwwwって感じ。隠し機体入手を狙うならバーコフ分隊のメンバー全員が最低1機撃墜しておく必要あり。命中率が微妙なメンバーがいるので慎重に。ステージ本編ではSサイズとMサイズの期待しか出撃できないので大半のスーパー系ユニットは無理。まあ、敵も同じサイズだからここはそう心配しなくていいし、マジンガーは出撃可能なので安心していい。回想シーンでフラグを立てて、ステージ本編でキリコでイプシロンを撃破すれば宇宙適応AのATを入手できる。なお、ここに登場するグレゴルーもスポット参戦なので削り役にさせておきたいところだがユニットの改造値がキリコのユニットと連動しているので何も考えずに攻撃していると敵をアッサリ撃破してしまうので要注意。
・40話。グレンラガンが飛べるようになる。ここでは獣人とインベーダーが潰しあいをするので資金とPPを稼ぎたいなら右上方向に早めに進むこと。シトマンドラを倒すと獣人部隊が全員撤退し、ゲッター軍団も消えてしまうので稼げる限りに稼いでおこう。
・41話。隠し要素の「超合金Z」の入手は忘れずにやっておこう。ちなみに「再世編」でも同様の隠し要素あり。ここに登場するのもまた同じキャラ。31話でフラグを立てていたらここでもう一度同様のことをすれば「勇者の印」をゲットできる。入手可能な数が少ないので確実にやっておこう。マーグ部隊の次に出てくるグアームを撤退させずに撃破すればSRポイントゲット。ここの時点なら援護攻撃に頼らずとも単独で1万くらいのダメージを与えられるユニット&パイロットは育成できてるだろうからあまり気負うことはない。
・42~44話は2ルート分岐。それぞれのルートに登場してくるマルグリットをクロウで「説得」しないと49話で仲間にならないので注意。獣人王を倒しにいくAルートでは43・44話共に増援が鬱陶しいくらいに出るので早めに眼前の敵を撃破していくこと。44話BのボスのムーンWILLは2回行動をしてくるので回避・HPの低いユニットは援護防御役のユニットに隣接してもらってEPを迎えること。
・46話。ズールは2回行動の上に「気力低下」「能力半減」の効果を持つ武器を使うので「精神耐性」を持たない回避の低いユニットはうかつに近寄らないように。ズールを倒すとガイヤーから反陽子爆弾が消えて以降のステージでは撃墜されてもゲームオーバーにならなくなる。・・・まあ、修理費がキツイから自軍ユニットの撃墜はゼロで行きたいですのう。
・48話。3マップのうち1、2マップ目の両方でワッ太の「社長」効果等が得られるので余裕があるなら出撃させておこう。一般兵以外のキャラはなかなか近づいてこないのでこちらから積極的に動いていくこと。ただし、スザクとジェレミアはゼロに突っ込んでくるので要注意。安全を重視するなら岩礁地帯で待ち受けよう。ゼクスを倒すとノインは撤退するので必ずノインから先に倒すこと。2マップ目はプトレマイオスとソレスタルビーイングのガンダム4機のみでスタート。プトレマイオスは動けないので4人のガンダムパイロットを予め十分に鍛えておくこと。サーシェスさえ倒せば味方救援がくるので最優先で倒すこと。3マップ目は刹那1人でアレハンドロとの一騎打ち。HPは2万程度なので十分に鍛えていれば問題ない。2マップ目クリアまでにロックオンがエースになっていればクリア後に「ハロ」を入手できるのでこのステージまでに十分撃墜数を稼いでおこう。
・49話。レントンの目的地到達→ホランドの撃破→シュバルの撃破とコロコロ勝利条件が変わっていき、最終的には「敵の全滅」が勝利条件になる。ここまでのフラグが立っていれば撃墜後にマルグリットが仲間入り。フラグさえ立っていればマルグリットを無視してシュバルを撃墜してもよい。この場合、会話の内容が変化するので両方みておくと面白い。ホランドは離脱時点での改造値そのままなのでそれによって運用を決めよう。マルグリットは改造が不十分な上にアイムなどの近くに配備されるので早めに味方と合流させよう。マップ兵器を一応持ってるがこの時点では「熱血」をかけないとバリアで弾かれることもままあるのであてにしないこと。尚、ここに登場するグラハムは難易度がハードだと「HP30%以下で1度だけ”愛”がかかる」というエースボーナスを持ってるので30%を切らさないように一気に倒してしまうこと。
・最終話。月面上は普通の地上扱いだが上空は宇宙空間扱いなのでキングゲイナーなどを飛空状態にしておくと回避等に影響が出る。ライヴァイダモンは「能力半減」の攻撃をしてくるので当たらないように要注意。万一当たったら次のターンは戦力にならないので敵の射程範囲外か母艦内に逃げておくこと。グレートアクシオンはパイロット共々特に変わったスキルもないのでリアル系は「集中」、スーパー系は「不屈」や「鉄壁」を使ってマップ兵器対策としながら近付いて大半のユニットが画面左上に揃ったら一気に倒そう。ガイオウはリヴァイダモン2体を引き連れてくるので鬱陶しいなら先に倒しておこう。各作品の主人公とキラ・クワトロなどの準主役級キャラはガイオウとの会話があるので一度は見ておきたいところ。ガイオウを倒すとエンディング。2周目以降はエンディングの映像はスキップ可能。

・ということでザックリとシナリオの詳細を解説。次回は各ユニット・パイロットについて詳細を書い行き申すので乞うご期待・・・あまり過度には期待されぬよう。では今回はこれにて失敬。
 
 
・(2月1日修正) 46話のズールの特殊攻撃の記述の間違いを修正。「行動不能」は使ってこないですわ。どうも失敬でした。