有料コンテンツでサッカーのイングランドプレミアリーグが週末にライブ配信されるのが、私の楽しみのひとつなのですが、時差の影響か、深夜帯の時間が多く、起きている気力が続かないので、早朝に見逃し動画を視聴しがちです。
プレミアリーグの魅力は、スピードと運動量と球際の激しさだとおもいます。テクニックだけなら他のリーグの方が優れた部分もあるとはおもいますが、球際の激しさがあり、アスリート能力に重きが置かれています。それと比較的ジャッジが公平である点も気に入っています。
具体的な言及は避けますが、他のリーグで何度か主審や線審のジャッジにうんざりした事がありました。
ヨーロッパではスポーツベッティングが合法化されており、この事は無関係とは言い切れません。
プレミアリーグでは特に日本選手が所属しているチームを中心に視聴しています。
クリスタルパレスは守備組織が素晴らしいとおもいます。ブライトンは攻撃の展開力が優れていると感じます。
現在、強豪のマンチェスターシティを率いるジョゼップ・グアルディオラの現役時代について焦点を当てたいとおもいます。
もうかなり昔の話ですが、かつてバルセロナでスター選手だった彼は、ロベルトバッジオと一緒にプレーしたいがために決して強くはないブレシアというクラブへ移籍しました。
当時私は衛星放送でセリエAの試合を視聴していました。wikiをみてみると2003年になっていました。ローマ対ブレシア戦でした。
ローマはスター選手揃いでしたが、ブレシアはベテランのグアルディオラ以外の選手の名前はしりませんでした。彼はボランチのポジションで正確なサイドチェンジとロングパスを何回も決めており、ダイレクトプレーを多用し、判断の速さが際立ちました。まさにローマVSグアルディオラという体で、互角の戦いをしていて、その光景に強い衝撃を受けたのを覚えています。
ただ、それは現役選手としての素晴らしさであって、後に監督として大成する事になろうとは、当時は想像もつきませんでした。
後に監督としての偉大な功績は海外サッカーフアンなら皆が知るところですが、彼の強いパーソナリティに触れておきたいとおもいます。サインをもらいに来た若いフアンに、こんな事をしている暇があったら、勉強して将来の計画をたてろと説教したり、深夜2時に選手に電話をかけてサッカーの戦術の話をしてきたというとんでもないエピソードがあります。
サッカーの監督業に人生を全振りしており、彼は長年驚異的な勝率で数々のタイトルを獲得してきました。地位も名声も確固たるものにしています。賛否あるとはおもいますが、一時代を築いた革新的な監督である事は疑いの余地はないでしょう。