14話を視聴しました。
朝顔(上野樹里)は平さん(時任三郎)とおおじいじ(柄本明)に会いに再び仙ノ浦へ行きます。桑原くん(風間俊介)は週末には神奈川へ帰って、つぐみちゃんや朝顔との家族の時間をできるだけ作ろうとします。
平さんは、自身が認知症を患っている事を自覚し出し、現実を受け止めつつあり、出来るだけメモを取ろうと努力します。
そして、自ら病院への受診と神奈川へ戻る意思を伝えます。
食堂のおかみの美幸(大竹しのぶ)さんは一緒に住む事を提案しますが、最後は、平さんの意向を受け入れます。
受診した結果はアルツハイマー型認知症と診断され、病院へ通院して投薬治療で進行を抑えていく事に。
60代前半の発症は、若年性に分類されるのでしょうか。
今日は事件や解剖シーンが無くて、家族の物語でした。
つぐみちゃんに何故じいじは一緒にいないの?と言われた事や病院の診断結果を覚えたりしていたり、病気が家族に迷惑が掛かる事を理解してたり、平さんは部分的には記憶が機能している様です。
大竹しのぶさんは孤独編で頻繁に登場しますが、ゲストなのでしょうか? 番組HP掲載の相関図にも出てきません。
結構重要な役柄のはずなのですが、脚本に追加されて途中で決まった事なのかもしれません。
つぐみちゃんには弟か妹がいた方がいいですね。面倒見の良いお姉ちゃんになりそうです。
朝顔は介護の問題にも踏み込みます。周囲のサポートは必須ですし、家族で暮らした方が、絶対に認知症の進行も遅くなるはずです。
あとは桑原くんが神奈川に戻れたらいいですね。
山倉係長(戸次重幸)の口ききが上手くいけばいいのですが。
この家族は人間が出来ていますよね。人を責めないですし、なにか問題が起こっても、感情は抑えて冷静に話をします。
皆のお手本です。私なんかは現実では難しいのですが、理性的な部分を見習いたいです。
朝顔達は状況が変化しても、新しい家族の幸せなかたちを模索していくのではないのでしょうか。
困難な状況が生じても、家族の絆で乗り切っていくのだとおもいます。