7話は少し趣向が異なり、鑑定証人として裁判所が舞台となりました。
いつもの解剖シーンが無くてよかったのですが..
母が震災当日はめていた手袋がみつかり、その中に骨が入っていました。
DNA鑑定の結果は母ではなく、実家の近所の知人の方のものでした。
当日は寒かったので、きっと優しい母親が避難の時、知人に貸してあげていたのだろうと回想していました。
この回のラストのシーンでありふれた日常の朝食の様子が映されていましたが、夫婦と娘と祖父の幸せな光景がありました。
祖母は行方不明ですが、天国できっと暖かく見守っているに違いないと思いました。
近年、若年層のテレビ離れが進んでいる中で高視聴率だったこのドラマですが、テレビ自体を視聴する年齢層が高齢化しているのもありますが、何故だか懐かしく、現代社会で見失いがちな家族愛の溢れる昭和のテイストが漂っています。そこが支持されている理由なのかもしれません。