ロサンゼルス エンゼルスの大谷翔平さんが大リーグの新人賞を受賞されました。

他の候補はヤンキースでフル出場して、打率も本塁打も彼より上の成績であったにも関わらず、

記者の投票は彼に集中し、大差をつけての結果でした。

それだけ2刀流のインパクトが記者の目には鮮烈だったのでしょう。

彼の野球に取り組む態度や人柄も投票した記者には好印象を持っているはずです。

投げては100マイル近い速球にチェンジアップで打者を翻弄し、打っては長打力と俊足を兼ね備えています。

このような選手は、野球創生期はともかく、日本も含めて過去50年間には殆どいなかったはずです。

ヒジの故障が残念ですが、しっかり治療して、投手としての再来年の復帰を待ち望みます。

ただ、投手としての復帰後のプレースタイルは、チェンジアップを捨て、他の球種の勝負球を覚え、代えざるを得ないと感じます。

チェンジアップはストレートのスピードがあって、同じフォームで投げれて、コントロールがあるからこそ効果的ですが、同時に肘にかなりの負担が掛かると言われていますので。