私は救急車に運ばれて手術を受けた事があります。
搬送先の病院で、ストレッチから手術台に移そうとしている時、緊張感の無い私語と笑い声が聞こえてきました。その後、現場のリーダーと思しき人が自己紹介され、ご安心ください。私にお任せください。と少し演技掛かっているけど力強い口調に不安が消えて励まされました。まずCTを受ましたが、手術は緊急性が薄いと判断されたのか、処置を決めるのに役40分、その後の処置が40分程度だったように記憶しています。
処置が終わった際に、若い先生から病気の説明を受けましたが、あまり理解していないようなそぶりをみせていたら、人をコバカにしたような、なーんだまっいいか とタメ口で上から目線で言われました。
病状が軽かったのか、ICUには2日間だけで一般病棟に移る事が出来ました。
他の先生の回診も常に上から目線でしたが、今時の先生は、いや、今も昔もエリート意識があって、更には外見・風貌で人を判断しているのだろうと理解し、こういう事は慣れているので、特に反応はしませんでした。
その現場のリーダーの方が主治医になりましたが、退院して1年後に検査入院しましたが、驚くような掌返しの待遇で、若手の先生もそろって最高の礼儀を尽くしてくれました。あまりにも前回と違いすぎて頭の中の整理が難しかったです。
部屋も個室でいい部屋を取ってもらえました。おそらくこの方は患者のニーズを見抜いて対応してくれるのが得意な様です。急患と法的に義務が無いのにお金を払って検査入院していただく待遇の違いなのかもしれませんが。