光陰進何もして居ないのに、時だけがどんどん進んで行きます。何時ものやふに、取り敢えず、サラダを喰い乍ら、他に何を喰おうか悩んだ挙句、カレーは飽きたし、寒いし、そして何となくジャンク・フードな気分で。と最後の(泣)冷凍たこ焼き。