ノーベル生理学・医学賞のノーベル・レクチャーが行われたようですね。
YouTubeを見付けたので、仕事の合間に、視聴していました
(最初の、司会者のイントロは、飛ばしましたが)。
Sir J. Gurdonは、dataを示し乍らのガチンコのサイエンス・トークでした。
実は、9月に、学会でSirの話を聴いていますが、その時にはなかった
新しいdata迄加わっていた様な・・。
時折、混ぜる、皮肉っぽいjokeが、Sirらしい。
反し、山中さんのは、概略を述べた、一般向けのトークでした。
初めて山中氏の話を聴きましたが、関西人にしては、関西英語っぽさはなく、
まぁまぁ、普通の(辿々しい)日本語英語でした(笑)。
関西人の性なのでしょうか、笑いを取りに行って、滑って居る場面もありましたが、
途中、全くのアクシデントで、スライド上、immortality(不死性)とすべき所が、
immorality(不品行)となっていて、大受けしてました
(若しかして、仕込んでいたのか?・笑)ので、面目躍如。
例に依って人柄の滲み出たトークでした。
どちらも、持ち味が充分発揮された良いトークでした。
いやぁ、現地で、ライブで、聴きたかったかも。
興味の有る方は、どうぞ。
YouTubeを見付けたので、仕事の合間に、視聴していました
(最初の、司会者のイントロは、飛ばしましたが)。
Sir J. Gurdonは、dataを示し乍らのガチンコのサイエンス・トークでした。
実は、9月に、学会でSirの話を聴いていますが、その時にはなかった
新しいdata迄加わっていた様な・・。
時折、混ぜる、皮肉っぽいjokeが、Sirらしい。
反し、山中さんのは、概略を述べた、一般向けのトークでした。
初めて山中氏の話を聴きましたが、関西人にしては、関西英語っぽさはなく、
まぁまぁ、普通の(辿々しい)日本語英語でした(笑)。
関西人の性なのでしょうか、笑いを取りに行って、滑って居る場面もありましたが、
途中、全くのアクシデントで、スライド上、immortality(不死性)とすべき所が、
immorality(不品行)となっていて、大受けしてました
(若しかして、仕込んでいたのか?・笑)ので、面目躍如。
例に依って人柄の滲み出たトークでした。
どちらも、持ち味が充分発揮された良いトークでした。
いやぁ、現地で、ライブで、聴きたかったかも。
興味の有る方は、どうぞ。