今日は何曜日だ（笑）？
曜日の感覚がありませんが、そろそろ、半ば？
神経関連の学会が開かれているようで、そもそも、ウチを含めて今現在二つのコースが同時に開催されているところに加えて学会参加者が一挙にお昼にカフェにやって来たので長蛇の列。
学会が開かれていると云うのを知ったのは、前日にたまたまバーでウチのコースのインストラクター（☜って、どうやら独りでコッソリとバーに行っていたようだね・笑）に会って、私のミュータントのカエルの話を聞きつけた学会参加者が、興味を持って、わざわざ、今日の午後に訪ねて来て、ちょっと話をしたから、分かったんですけどね。
で、その彼は、元々は、ココの研究所でポスドクをしていたらしく、その当時のボスは、今は、CAに移っているんだけど、どんな仕事をしているのかとlabのホームページで調べて居た時に、ちょうど写真を見ていたんだが、その写真の本人が、夕食の時に同じテーブルへ ー と云うのも一緒のテーブルについて居たコースの講師のひとりと旧知の仲だったので ー 現れて、あれ、どうして顔を知っているんだろう、と一瞬混乱した訳だが、その彼女が、開口一番、ところで某カエルのミュータントが見つかったんだって？と。いや、それ、私のカエルですけど・・。って、どんだけ、噂が広まるのが早いのか。
しかも、実は、その彼女のラボへ、知り合いの某Gさんが、ちょっと前にアプライしていたのを思い出して、いやぁ、世の中は狭い。
明日は、最悪の日になる予感。と云うのも、某講師が、或る実験を担当するんだが、間違った方法を過去数年に渡って教えて居て、絶対、上手く行く訳がないんだが、立場上、それを指摘する訳にも行かず、毎年、彼が帰った後で、コッソリ訂正しているんだが（苦笑）、その手伝いをさせられると云うのが、何とも苦痛だねぇ。
苦痛と云えば、Dr.フリーターが、自分に急用が出来て、私が必要になったものだから、予定を早めに切り上げて帰って来い、と勝手なことをホザき出しまして・・・・。
インストラクターに可否を聞いて呉れと、冷たく突っぱねたんですが、その後、インストラクターにメールが行ったらしく、当然のこと乍ら、インストラクターはその要求を突っぱねたんですが、その後、それでも、諦めきれずに、半日でも早く帰って来させようと、意味のないことを云って来たので、嫌だ！と断っておきました。
あぁ、疲れるわ。