Studentsがやって来ましたが、二人足りません。一人は、UKから来るはずなんですが、どこかで、スタックしたのでしょう。もう一人は、USAの政府機関の所属のひとだったらしいですが、だった、と云うのは、良く事情が分からないんですが、どうやら、USAの政府機関は、予算関係の折衝が不調で、全て、closedされることになったらしいです。今、狙われたら、この国は、危ない、かも。FBIもCIAもNIHも関係なく、全て閉鎖???国立公園も閉鎖です。実は、時々あるみたいですね。☞ ウィキ
と云う状況(学生が既に来ている状況)なのに、Zeissが、約束の日になっても、顕微鏡を持って来ず、labのセット・アップが終わっていません。インジェクターも、二社のうち、一社のモノが来ておらず、ぜのぱすは、そちらじゃないと使えない(爆)ので、デモ出来ねぇじゃん・・。
最近の傾向なんですが、カエルのlabから来る学生が多いです。自分のところで、教育するのが面倒なのでコースに送り込んで、一通り経験させてしまおう、と云うことのようです。或いは、特定のテクニックを身につけたくて、と云う場合もありますが。
自分が、行きたいような有名なlabからも、ひとが来ています。或るlabに至っては、ぜのぱすは、そこの悪口を普段云いまくっていたので、oops、危ねぇ、迂闊なことは云えませんなぁ。
なかなか、波瀾万丈なスタートです。どうなることやら・・・・。
ふぅ~、やっと、飲んだワインのアルコールが抜けた。さて、寝るかね。明日も、朝、早いし。