フットサルの起源って? | あかつきのブログ

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今日は久々にフットサルに行ってきました。先日のフットサル大会からなので2週間振り。既に体が重くて動く気配ないですが(笑)

フットサルについて知っているようであまり知らないので、フットサルの起源について調べてみました。

フットサル元々、サッカーを表すフットと、室内を表すサルから作られた言葉のように室内用のサッカーとして誕生したようです。このフットサルですが、大きく二つの流れに分類されるようです。

一つはブラジルを中心とした南米の弾まないボールを使ったサロンフットボール。もう一つがサッカー発祥の地イギリスから始まって、ヨーロッパ、北米などへ広まったインドアサッカーです。

フットサルは世界中でプレーされているわけですが、プレーされている国によっても呼び方が違うようです。例えば、サッカー大国のスペインでは、フットボール・サラ。次回のワールドカップ開催国のブラジルでは、フチボ・ジ・サラーンなどと呼ばれています。

日本でのフットサルの認知はサッカーに比べるとまだまだなのですが、スペインのようにサッカー人口よりもフットサル人口が多い国、プロフットサルリーグがある国と世界ではかなり認知されているようです。

日本も近い将来フットサルで盛り上がるといいですね。