八百長
最近、何かと話題の八百長問題。
八百長・・・八百長・・・八百長・・・
なぜかとても気になったので意味を調べてみました。
【八百長の語源・由来】
明治時代の八百屋の店主「長兵衛」に由来する。
八百屋の長兵衛は通称を「八百長(やおちょう)」といい、大相撲の年寄・伊勢ノ海五太夫と囲碁仲間であった。囲碁の実力は長兵衛が優っていたが、八百屋の商品を買ってもらう商売上の打算から、わざと負けたりして伊勢ノ海五太夫の機嫌をとっていた。
しかし、その後、回向院近くの碁会所開きの来賓として招かれていた本因坊秀元と互角の勝負をしたため、周囲に長兵衛の本当の実力が知れわたり、以来、真剣に争っているようにみせながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけることを八百長と呼ぶようになった。
八百屋の長兵衛って・・・
なんだかとっても残念な気持ちになりました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
激辛の一品
ほとんどと言っていいほど、普段カップ麺は
買わず、食べずですが、
とあるカップ麺の存在を知り…。
買ってみようと思いながらも、なかなかタイミングが
なかったのですが、ついに
「蒙古タンメン中本」 のカップ麺です。
都内に何店舗かあるラーメン屋さんで、
よくある、お店のラーメンをカップ麺に再現ということですね
味は、味噌タンメンですが
とにかく辛い激辛です
それは、こちらを見てもご覧の通り
食べた後は、口の中&周りヒリヒリでしたが
辛いもの好きの私にとっては、とても美味しかったです
コンセプトにもあるように、
「辛い中にも旨みあり」
まさにその通りでした
今度はお店で食べてみたいかな