旧友と飲み
先日のこと、小学校6年生以来会ってない(22年ぶり)旧友と飲み会がありました。
面影を残しつつもやはり昔のままでした。
感想…最高でした(‐^▽^‐)
遊んでたという記憶から遥か時間がたった今であっても、普通に接することができるということに感動しました。
みんな老けてました(笑)でも、当時のあだ名はそのままなのが場を和ませます。
人間は、一人では生きられない。
それは、こういう席を持てば持つほど感じます。
友人と交流が生まれます。
そして、その交流の中から信頼が生まれます。
その信頼を損なわないように一所懸命にするのではなく
正直に接するのが最高の関係を築くのだと思いましたねぇ。
それは、気を使うとか相手の顔色を伺うというのではなく
当たり前を当たり前ですごすことで通じあえるんじゃないかなと感じました。
自分の利益を獲得するために、他人に不利益を発生させるのは
真の信頼から外れた非人道的行為じゃないでしょうか。
だから、私は思います。
友人を裏切ることなく、当たり前として普通に接することがなにより幸せな関係をもたらせるんだなぁ。
だからこそ尊く、裏切ってはならない存在であると革新した酒席でした
(*゚ー゚)ゞ
友人…含蓄のあるこの言葉、私は大切にしたいです。