平成の秀吉 | ゼニックスすたっふ日記

平成の秀吉

こんにちわ、高久です。

今日は私の甥っ子をご紹介します。

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直也くんです(^人^)

カメラを向けると恥ずかしがって、

ちょっとはにかんでるところが

GOODです(^_^)v


私は直也がスーパーセールスマンになると睨んでおります。

とにかく気が利きます。 


たとえば、

私が「お茶が飲みたいなぁ~」と思っていると、すかさずお茶を淹れ、

「はい、どうぞ」と出してくれます。


ある時、食後のデザートにリンゴが用意されていた時のことです。

私が食事を終えたと同時に

「はい、どうぞ」

と爪楊枝を差し出してくれました。



また、私が出掛けようと階段を降りる音を聞きつけると、

玄関に私が履く靴を用意しておいてくれます。


ちなみに私はフェラガモのスエードの靴を持っていますが、この靴は水に弱いため、

雨の日には絶対に履きません。


彼はそれを知っているのか、雨の日にこの靴を用意することは

絶対にありません

(もちろん、彼にそのようにオーダーしたことはありません)。



そんな彼は、小学生にしてものすごいお小遣いを稼ぎます。

年間数十万円は軽く超え、

その辺のフリーターより稼ぎます。


そろそろ扶養から外れるのではないかと

ちょっと心配なぐらいです。



先日、車で出掛けた時には思わずため息がでました。


目的地につくなり、私の座っていた運転席のドアロックを開け

さらに車から降りて、運転席のドア

開けてくれました。



将来、こんな車に乗って、女の子にこういうエスコートをするのでしょうか?

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直也~あんまり、女の子を泣かせるなよ~。