僕の宝物のひとつ。
BALSA50
日本初の本格ハンドメイドルアー
という伝説の一品です。
これは、「スタウトボディタイプ」っていう、
伝説から数えて2代目の作品。
壊れやすいという初代の欠点を克服するために、
ハードバルサ材を選択。
ボディをエポキシ樹脂でコーティングし、
リップも極太になっています。
1978年頃の発売だから、
30年前に手に入れたモノを
ずうっと大事に持っていたのです。
でも、ここの会社も潰れちゃいました。 (>_<)
当時、木工制作を担当していた
西岡忠司
氏のサインが泣けます! 。゚(T^T)゚。