全国各地で、甲子園の予選大会が
開催されていますが、
水戸一高は、元同校監督率いる日立一高を
破り、ベスト16に駒を進めました。
水戸一高出身であり学生野球の父と
呼ばれる故飛田穂洲先生の
「一球入魂」とは
あまりに有名な言葉で、
アマチュア野球界では
知らない人はいません。
春がベスト4でしたので、
21世紀枠の甲子園出場への推薦も、
現実味を帯びてきたのではないかと
思います❣️すごい❣️快進撃
で、
そんな素敵な日に、こちらの学校では
もう一つのトピックスが…
あれ?いいね、リツイートの数、
すげーバズってる、、
しかも、あれ、、?
うちの息子ではないか、、
聞けば、
同じ学校に通っていた同級生の仲良しが
ご両親の都合で、ケニアに越したため、
想いを込めて、この投稿をあげたら、
本人もびっくりのバズりようで笑。
本音をいうとね、
本当は寂しいですよ、
小学校1年生からずっと野球をやってきて、
中学の硬式野球チームで肘を怪我して
手術、残念ながら高校で野球からは
離れてしまいましたが、
この起死回生のバズりの一振りで、
息子のなかで、
人生を大きく変える
心の変化があってくれると
嬉しいです。