インド映画、面白いです。
インド映画のクオリティの高さを示し、世界中にインド映画の旋風を巻き起こした超大ヒット作です。
以前、水戸芸術館で爆音上映が開催されていました。
冒頭、主人公が母を助けるため、巨大な暴れ像を押し車で轢くシーンから始まります。
意味がわかりませんが、映画の終わりまでずっとこんな超展開が次々と続きます。
画面から目を離せる瞬間が全くありません。
リアクションが大きい、展開が早い、アクションが派手、音楽が壮大、話が大きい。
とにかく濃い。
役者の顔もインド人なので濃い。

おすすめの一つを紹介します
「バーフバリ 王の凱旋」
インド映画のクオリティの高さを示し、世界中にインド映画の旋風を巻き起こした超大ヒット作です。
以前、水戸芸術館で爆音上映が開催されていました。
内容は、ハリウッドと少年ジャンプとブロードウェイミュージカルを足して、カレーで煮詰めて3で割ったものを、とんでもない壮大なスケールとクオリティとアクションをもって展開していきます。
冒頭、主人公が母を助けるため、巨大な暴れ像を押し車で轢くシーンから始まります。
意味がわかりませんが、映画の終わりまでずっとこんな超展開が次々と続きます。
画面から目を離せる瞬間が全くありません。
リアクションが大きい、展開が早い、アクションが派手、音楽が壮大、話が大きい。
とにかく濃い。
役者の顔もインド人なので濃い。
映画館で見るにふさわしいきらびやかな画面と音楽とアクションは、所詮はボリウッドと思い、あなどっていた私にとってカルチャーショックでした。
今まで見たこともない、刺激的で壮大なアクション映画が見たい方におすすめです。
もし見た方がいたら「王を称えよ!」と声をかけてください。
一緒に称えましょう笑
