戦時中の高校野球の話をテレビで
解説していました。



  おー、仰々しい国旗掲揚。
現代でこれをやったら、世界のスポーツ界
から除外されることでしょう。


  勇ましいですが、ちょっと笑えるくらいの
時代錯誤感。

  当時は、プレイヤーでなくウォーリアー、
つまり、選手を戦士と呼んでいたそうです。
あー怖い。


  先週床屋さんに行きましたが、ずっと担当
の方とは、少年野球からの長い付き合い。

  昔から知っているその息子君が、いよいよ
最後の最後の夏を迎えます。

  少年野球、シニア、高校入学、ケガ、、、
今までずっとその成長を見てまいりました
が、泣いても笑っても最後。


  今までお世話になりました。
  御心配かけました。


と、帰りにお礼の品をいただきました。
今夏こそ、明秀日立に勝って、甲子園に
行って欲しいです、がんばれ!