≪あかばやしブログ


「私は海辺で遊んでいる少年のようである。

ときおり、

普通のものよりもなめらかな小石や

かわいい貝殻を見つけて

夢中になっている。

真理の大海は、

すべてが未発見のまま、

目の前に広がっているというのに。」



 



真理の大海に飛び込むには

ちょっと寒すぎる

年の瀬でした。