息子がはじめて少年野球のチームに入ったのは、

小学校1年生の春でした。

 

東日本大震災が起こった翌月の4月、

セシウムだなんだって世の中は騒いでいましたが、

一目散にチームに入りました。


当時、1日練習で眠くなってしまうことが

多々ありつつも、面倒見の良いお兄さんたちに交じって

楽しく一生懸命練習してきました。
 

 

2年生で初めてチームに貢献したヒットを

打てたとき、やっと野球人生が始まったなーと

思いました。

 

3年生では、チームが変わりましたが、

この頃から130kのボールを打っていました。

飛びはしないんですが、芯にとらえるのは

上手になりました。

 

そして、5年生の現在。

いよいよ、

理想のフォームに近づいてきました。

ほとんど、スイングで治すところはなく、

あとはタイミングの取り方次第です。


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もう何スイングしたかな。

何回トスバッティングして、

何回バッティングセンター

行ったかな。


残り少ない少年野球の時期を楽しんで、

中学・高校で更に飛躍してほしいと思います。


子どもが夢中でボールを追う限り、

僕らも夢中に息子を追いかけようと

思います。 UP&UPです。