最近、私が子供の頃、
夢中だったものが復活しています。
みんな必ずお気に入りキャラがいて、
やたら長い必殺技の名前もスラスラ言えました。
当時、りぼん派となかよし派がありましたが、
私はどちらの派閥にも所属せず
中立を守り、どちらも楽しんでました笑
書籍のデジタル化が進み
バッグの中で場所を取って、
重くなることもなく、寝ながらでも
腕が疲れず読めるようになりました。
でも、ドキドキしながらページをめくる
あの感覚と音は、紙ならでは。
作品を楽しむ重要な精髄ではないでしょうか。
私に娘がいたら
いっしょに夢中になれたなぁと思いましたが、
娘より夢中になる可能性が高くて危険かな?