本日のお昼は、



水戸・中川楼 ‘うなぎ弁当’を 、



ランチミーティングを兼ねて、


お客さまと一緒に頂きました割り箸




税理士関根俊輔とか税)ゼニックス・コンサルティング茨城(水戸)事務所の経営探訪




水戸・中川楼は、



老舗の料亭、うなぎ屋さんが多い大工町の中でも、


創業が文政5年(1822年)と、180年以上の歴史を誇り、


偕楽園の完成より20年も早いそうです。



その昔は、


維新の志士や横山大観、小川芋銭、舟橋聖一など、


明治、大正期の文人墨客が愛したお店とのこと。




とっても美味しいうなぎで、


歴史を感じる味わいでした~~(´∀`)