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ますだブログ≫
12月に入り、東北や関東では
はやくもインフルエンザによる集団感染で
学級閉鎖になる学校が出始めたようです
うがい、手洗い、予防接種
どんなに気をつけていても、これからの季節、
インフルエンザの脅威はついてまわります
ところでここ数年、
インフルエンザ対策として
「ビタミンD」が注目されはじめているようです。
ビタミンDは、主に日光浴と食事で増やすことができるそうです。
冬になって日照時間が短いと体内のビタミンD値が低くなったり、
太陽にあたる時間が短いとビタミンD値が低くなり,
インフルエンザにかかる可能性が高くなります。
ビタミンDが多く含まれる食べ物は…
きくらげ、しいたけ、あんこうの肝、にしん、さんま、しらす干し、鮭などです。
きのこなどを天日干しにするとビタミンD量が増加します。
こうしてみると
しっかり太陽にあたり、不足しがちな場合は食べ物で補う
それが1番いいようですね