金曜日は、大洗の友人の皆さんと、
仕事が終わったらお酒を飲みながら
この何週間かの疲れを癒そうと
大洗のお店に集まっていました。
すると、お店の隣家がまさかの火事。
居られなくなり、場所を改めましたが、
いつもながらの酔って悪ふざけな話も
全くなく、やっぱり沈黙が続きました。
ちょっと早かったかな。
土曜日は妻の実家の浦和まで
震災以来初めて行くことができました。
道すがらの常磐道。
水戸から土浦付近までは道路が凸凹ですが、
外環などはなんともなく、また、父母に聞くと、
茨城では普通に見る大量の瓦礫や、り災家具
の一時置き場は、さいたまではないとのことで、
やはり地元は大変なことになってたのだなぁ
と再認識しました。
しかし、よっぽど心配していたのか、
父母ともとても喜んでくれて、ありがたかったです。
日曜日の帰り道。
気が付きました。
水戸のお店や道路の方が、無駄な電気が
付いているところが多いです。
これは×ですね・・・
日曜日の新聞。
東電は、政府へ提出した本年度の電力の供給計画に、
7、8号機の増設という欄を残したまま提出したそうです。
「時間がなかったから」
削除できなかったそうです。 言葉がみつかりません。
もし、国営化されたら、今よりむしろ強権的に物事が進んで
しまう恐れはないのでしょうか。。。