絶望から 妻からの突然の電話。 「ヒロ(息子)が救急車で運ばれたの・・・・」 詳細は省きますが、娘の自転車に 手を挟み、抜けなくなって、消防隊の 方も駆けつけてくださって、自転車を壊し、 助けて頂いたとのこと。 指の切断もなく、骨折もなく無事でした。 先ほど、元気な声を聞いたので、 とてもとても安心しました。 足が竦みましたが、杞憂に終わって ほんとに良かった。 生きた心地がしませんでした。