書道ガール長女みく 8才 近所の書道教室に 夏休みの宿題を やりに行きました。 約束の時間を過ぎても 戻って来なかったので、 晩ごはんの時間だし、 心配になり、迎えに 行くことに。 すると、 一心不乱に 筆を進めるみく発見。 聞けば、 納得のいく作品が 出来なくて、 たった一人残って 仕上げていたそうです。 このがんばり屋さんの娘に、 無限の未来を感じました。