【いよいよヒ◯リーは捨てられるのか?】

〜世界が注目している米大統領選で大激震が走る!

こんにちは、
朝晩随分と冷えるようになって来て、あっという間にコートが欲しくなる季節ですね。


ところで今日は、季節柄そろそろ米大統領選が近いということもあり、普段あまりしない政治絡みのお話しでも少ししようかなと思います。

ところでタイトルの件ですが、誰もこのニュースを、取り上げてない様なので少しだけ書くことにしました。

日ごろより、金融や経済のお勉強をしていると、どうしてもお金や利権に絡んだ闇の世界の話が嫌でも耳に入ってきます。

タイトル通り、大統領選に絡んでの話題です。

兼ねてからヒ◯リーは所詮闇の組織の操り人形では?と私は思っていたのですが、いよいよやばくなってきました。



日本中が休日でまったりとしている中、
サプライズニュースが飛び込んで来ました。


そのニュースと言うのは、、、

「ヒ◯リーメール問題で、F◯Iが再捜査を開始!」

と言うものです。


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この事実を受け、大統領選を後10日に控えたこの大事な時期に海の向こうのアメリカで、今大激震が走っている様です。



覚えている方も多いと思いますが、F◯Iは、以前にもヒ◯リー氏の私用メール問題を調査していたのですが、今年7月6日に「違法行為の証拠はなかった」として、調査の終了を発表していました。



その後はまるで何事もなかったかの様な雰囲気の中、選挙戦が繰り広げられてましたが、
アメリカの世論は、不正な捜査終了を不服として不満が渦巻いていたとの事。



ヒ◯リーメールの、中身(顛末一部始終)についてはある情報筋から詳しく教えて貰いましたがあまりにも恐ろしくてここではとても書けない様な内容です。



今回コミー長官はこの件(再捜査)に関して
「前回の調査とは無関係の事案と関連して見つかった」と説明している。



天下のF◯Iが、一度うやむやにした案件を再捜査に乗り出すと言うのは余程の事で、、もはや世論の圧力を無視できない状況になっているということと推測されます。

再捜査と言うのが単なるジェスチャー(やっているふり?)に終わるのか、本気なのか?今後の進展が注目されます。


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ところで、もう一つ触れておかねばならないのは、選挙システムそのものに対する問題提起。
先日ト◯ンプ氏は、ヒ◯リー陣営の不正選挙の疑惑※を公言して公の場に晒しました。

この件に関してはオバマ大統領までト◯ンプ氏に、苦言を刺す始末。苦言を刺す行為によってますます触れてはいけない部分なの?って疑問が湧いてきてしまいます。政府の慌てふためきが見えますよね。

(※ 疑惑=集票マシーンの操作・・バックにいるのは大物投資家ジョージ・ソ◯ス=彼の会社の機械、メンテナンスも全て一括で管理⇦怪しくないですか(笑)?)



さて、この不正選挙疑惑についでですが、記憶の良い人は、先のイギリスのEU離脱是非を問う選挙で不正選挙が問題視され手作業開票となった事件を、覚えてられるかと思いますが、


要するに火のないところに煙は立たないと言う言葉通りト◯ンプ氏が公然と非難し続けている裏には確信があるのだと推察されます。


ト◯ンプ氏は今こういった闇の勢力・権力と戦っていると一部で噂されているが、マスコミではただの馬鹿としか扱っていない様ですね。


それでもなお、世論は情報操作されていることも知らず。「どうせヒ◯リーが勝つんでしょう」
と言う雰囲気、、メディアですらヒ◯リーの息が掛かっていると言う噂すらある様ですが。。


ただ、
単なる馬鹿なら(こんなにスキャンダルな話題だらけなのに)支持率は低迷の一途となるはずが、依然として(資金源などで圧倒的有利と言われている筈の)ヒ◯ラリーに肉薄したまま一向に勢いが衰えないのは何か理由があるはずです。





ところでアメリカナイズされた日本のマスコミに至ってはほとんどアメリカ本土で起きている事実(本当のところ)を報道しませんので、
日本では依然としてヒ◯リーが、優勢とかなってますが、果たして事実はどうなんでしょうか。


て事で、
後10日に控えた大統領選の投票日まで、ますます目が離せなくなってきましたね?


次回のセミナーでは、もう結果が出てる頃だと思いますが、結果と共にここではお話しできない様な裏の内容も話せたら面白いかな?なんて思っています。


興味のある方は遊びに来てください(^ ^)


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《参考出展元》
https://www.google.co.jp/amp/news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/12212536/