先日、ブログで紹介しました、
『海賊とよばれた男 上』、
『海賊とよばれた男 下』 の
モデルである出光佐三氏の生涯を記した、
『出光佐三 反骨の言魂 日本人としての誇りを貫いた男の生涯 (PHPビジネス新書) 』 を
読みました。
戦後、全ての資産を失い、仕事もない時に出光佐三が言い放ち実行したことは、
「八百人を超える海外の社員は、最後に残った唯一の資本じゃないか。
『人間尊重』 を唱えてきた出光が、
たかが終戦ごときに慌てて、彼らを首にしてはならん」―
家族のごとく大切にしている、社員を一人もクビにしませんでした。
誰もが、
「仕方がない」と、
思える悲惨な環境下での決断、断行です。
戦後の貧しさの中、どんなに苦しくとも、一切、解雇せず、社員を守り、日本の復活のために尽くす真摯な姿勢は、胸を打ちます。
英米を欺き、官僚に楯突き、戦後の日本人に希望を与えた男―出光佐三。
事実は強い。
どのような厳しい環境であっても信念を貫くことは、人を感動させます。
幸福実現党は、2009年の立党以来、他の政党が腰が引けて主張できないこと (国防、減税、原発再稼働の必要性など) を一貫して訴え続けております。
真に日本国民と国益を第一に考え、信念を貫き続けてまいります。
『出光佐三 反骨の言魂 日本人としての誇りを貫いた男の生涯 (PHPビジネス新書) 』 は、
私たち幸福実現党の原点を思い出させてくれる一書です。
原点を大切にしたいと思います。
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幸福実現党 小島一郎
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