母親が、自分を評して言った言葉だ。流石は親だね、よく分かってる。

で、何が言いたいかというと、好きな子に、少し、飽きがきた。

別に、何かあったり、言われたししたとかでは無いのだが、何か、フッと冷めてしまった。

話をしても、目を合わせもちと面倒だし、顔を見ても、以前ほどはときめかない。何でだろう、これは。

これは前、ブログに書いたかもしれないが、向こうが自分に対してあまり興味を持っていないからかもしれない。

自分は、好きな子が、自分に対して興味を持っていない感じと、別の男の話を嬉々としてしている時が、一等嫌いである。

まぁ、そんなこんなで、最近はこちらから話し掛ける回数も減り、向こうが話し掛けてきたことに対して、愛想笑いで応対するだけである。

興味が薄れてきてからは、彼氏持ちの二人の子と話すのが楽しみになってきた。彼氏がいる、って前提で話してるので、余計なことを考えなくて良いしね。
向こうも、自分に興味があるって訳では無いだろうが、暇つぶしくらいの感覚で話をしているのでちょうど良い。

しかし、人を本当に好きになるのって難しいね。改めて実感した。はぁ、昔は良かったって、良い思い出だけ、思い出す毎日だよ。