怒った顔が好きです。

｢怒った顔が好きです｣

と、正直に好きな子に言ったところ、｢何なんそれ｣、と怒られた。ハッ！まさかこれは永久機関！

まぁ、しかし、本当のことだから仕方がない。昔からそうなのだ。

｢好きな子の｣、｢怒ってるのに全く怖くない顔が｣好きで、よく怒らせてしまう。
小動物の必死の抵抗みたいな顔に、自分の加虐心がくすぐられまくって困る。

好きな子と話をしていると、歳の差のせいだとは思うが、｢子供だなぁ｣、と感じることが結構ある。
それを口にすると、好きな子は怒るのだが、その怒った顔が可愛くて、またからかってしまう。自分も子供だなぁｗ

さて、今日・明日と連休だ。取り敢えず、今日は友達のところに遊びに行こう。雨が降らなきゃ良いけど。