笑いをとることはとても難しい。
自分自身に自信が無いため、どうしても自虐的な感じで笑いを狙うが、それだとどうしても笑わせる、ではなく、笑われる形になってしまう。

それは、嫌だ。卑屈な自分が悪いのは分かってるのに、勝手なものである。

でも今更、どうすればあの子が笑ってくれるかなんて分からない。むう。

面白い人、としてアプローチするか、それとも優しい人としてアプローチするか、悩み所である。

まぁそれ以前に、あの子に好きな人がいるかすら分かんねえなぁ。早くそれを知りたいけど、知るのも怖い気がするわ。

ま、また明日だ。一日一歩でも前進できるように頑張りますか。晩ご飯食べようっと。