発想を180度転換リハビリどころか、その後、同社の怒涛の変革と快進撃が始まった。この変革の真っ只中に、常にいたのが梶川だ。1999年6月、ホテルブレストンコートの料理部門責任者として入社した梶川は、社長の星野佳路から、「別荘客に対して付加価値の高いホテルにする」「ウェディング部門の競争力を高める」という、2つの課題を与えられた。別荘客にとって付加価値の高いホテルとなるために、何が必要か。梶川は、従来の発想を180度転換する新サービスを提案した。