先日のシンガポール旅行での体験について深掘り




写真はマリーナベイサンズの

インフィニティプールです。

ここに行くのが夢で無事に達成できました!!

まあ、それは良かったのですが




「旅の恥はかき捨て」

という言葉がありますが、

そうしてはならないこともあるなと思い

今の気持ちをブログにします。





何故なら、


日本人だけが英語できない


という現実にショックを受けています。





翻訳アプリ使えばいいや。

ジェスチャーやその場の雰囲気で何とかなる

と思っていた自分が浅はかでした。




そもそも、会話でアプリを使うこと

自体がナンセンス




他の民族の方はスラスラ会話していました。




一方であたふたしている日本人が目につきました





こんなに恥ずかしい気持ちになるとは




日本人だけが世界標準から

置いて行かれています





とても危うい気持ちです

なんとしても英語を

身につけなければいけないな

と思いました





しかしそれでやっと世界から見て標準のレベル




日本ではきっと英語ができると

賞賛されるでしょうが




子供達に身につけてもらいたいのもそうですが、

私自身が悔しい気持ちなので

私が身につけたいという思いです





家族に1人でも身につけている人が入れば、

何世代かに渡って継承が可能ではないかとも

考えています。





いつまでも英語から逃げているわけには

行きません





まずは英語を話せるようになるには

どうしたら良いか。

英語の勉強の仕方を勉強したいと思います。




目標としては、

英語が何言ってるかある程度聞き取れること

単語レベルで良いのでレスポンスができること

固まらないこと笑




すぐに身につくわけではないので

それこそ5〜10年の長い目で見て

習得したいと思います




その頃にはより外国人が身近になっている

でしょうしね





私が今回の旅行で感じた日本人の危うさが

読んでくださった方に少しでも伝われば幸いです