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“kamar saya”『私の部屋』へようこそ。
ジャカルタでの日々を、綴っています。

やっと3日目~(笑)

この日はホテルを7時に出発してボロブドゥール遺跡へ。


ボロブドゥール遺跡は、8~9世紀に500年の歳月をかけて建造されたと考えられている、

仏教遺跡です。

その後、1814年にラッフルズによって発見されるまで、1000年以上も密林の中で眠っていて、
発掘・研究が進んだいまもなお、謎が多いのだそうです。おお、ミステリアスビックリマーク


8時頃に着いたので、まだ涼し~DASH!

入場券を買って(KITASでね)、中に入ると、訪問者(子供は除く)はすべて、

腰にバティックの布を巻くことを求められます。




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こんな風に…です(笑)




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少し歩くと…見えてきました。


基壇から階段を上って、4層構造になっている、回廊へ…。

回廊のレリーフ(浮き彫り)は、大乗仏教の教えを説くためのものだそうです。

下から第1回廊から第4回廊まであって、

第1回廊では、ブッダの誕生から出家までのストーリーが、細かく120の場面で描かれています。




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kamar saya   kamar saya


これはどの場面だろうね…、と想像しながら、一周しました。



第4回廊から最後の階段を上ると、急に視界が開けます。

ストゥーパ(卒塔婆)が林立する円壇です。

円壇の中央には大ストゥーパがそびえ、さらに釣り鐘型の小ストゥーパ72基が、

これまた3段構造で規則的に並んでいるそうな。

1段ごとに悟りが開ける…らしい。






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ストゥーパの中には仏像が入っていて、男子は右手薬指、女子は右足の裏に触ると、

幸せになれる…という言い伝えが。

私も…と触っていたら、たまたま巡礼中(?)の仏教徒に、

「YOU!」と怒られたヨあせるな、なんで~はてなマーク汗 





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2段目から景色を見下ろしています。


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熱心な仏教徒でなくても、思わず手を合わせたくなる…。

そんなオーラのある遺跡でした。

今年の初詣はココで決まりチョキ

皆が健康で幸せな、いい一年になりますように…キラキラ一休さん







さて、ホテルのシャトルバスに乗って、いざ、マリオボロ・モールにビックリマーク

バスって言っても普通の車でした。乗客は私たちだけ。


ドライバーのAさん、日本語がちょっと話せます。すごい優しい顔してるの。

お友達が日本人の奥さんと結婚して厚木に住んでいて、Aさんも日本が大好きなんだって。


「私の夢は、富士山に登ることです」

そっか~、叶うといいね音譜


Aさんによると、ジョグジャは、インドネシアの学校が休みになってから、

年末年始の2週間くらいは渋滞が多いとのこと。

今ジョグジャにある車の7割は、ジャカルタとかバンドンとかスラバヤとか、

ジョグジャの外から旅行で来ているものらしい。


雨が降って、余計に渋滞がひどく、

「モールまで渋滞なしで20分、渋滞すると40分くらいかかりますよ」とのこと。

ふーん、そうかぁがーん


「よかったらバティックのお店に送って行きますけど、モールはそのあとにしますか?」

えっ?だってこれ、タクシーじゃなくて、ホテルのシャトルバスでしょはてなマーク

そ、そんなん、いいのはてなマーク


そんなに混むならお言葉に甘えて、と、Aさんおススメのバティックのお店に連れて行ってもらいました。

Plentongっていう、ガイドブックにも載っているお店。

お店の前も「川」みたいになっていて、お店の人が傘を持って車まで迎えに来てくれました。

生地もあるけど製品が多かったです。そのお店では、夫がバティックシャツを購入。


そのあと、モールに向かおうとしたのですが、結局渋滞と一通のせいで、車がほぼ動かなくなり…。

「やっぱりホテルの近くのレストランに行ってもらっていいですかぁはてなマーク

と、シャトルバスをタクシー代わりに使うことにあせる


渋滞もあって、Aさんといろいろおしゃべりしました。

日本語とインドネシア語とチャンプルで。すごくいい人でしたキラキラ

レストランに快く送ってくれて、帰りもホテルから迎えにきてくれたの顔文字


「『しまうた』知ってます。日本の友達がCD送ってくれました。」

と、ちょっと唄ってくれました。


今回の旅は、Bさんといい、Aさんといい、本当にドライバーさんに恵まれて、

ジョグジャの人の印象が、すごくよくなっちゃいましたラブラブ

そういえば、うちのドライバーさんも、メイドちゃんも、ジョグジャの人だわね。

いい人に会うと、その人の住むところの人全員がいい人に思えますね。

私たちも、つねに日本人代表として、恥ずかしくない行動をしなければキラキラ


そんなんで、Aさんが連れて行ってくれた、シーフードレストラン、

その名は『イカン(魚)・バカール(焼く)・ジンバラン』。

あれっはてなマーク ジンバランって…バリはてな

あっ、ジョグジャも海が近いから、シーフードがおいしいんだねビックリマーク



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カニ~っラブラブ




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ナンカナンカ、というお魚を揚げたもの




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エビにハマグリにカンクン(青菜)に~音譜 葉っぱのお皿に載せていただきますラブラブ!



おいしかった~ラブラブ ビールなど頼んで4000円くらいでした。

ジョグジャでシーフードが食べたくなったら、おススメのお店です。



IKAN BAKAR JIMBARAN

Jalan Damai, Mudai, Sariharjo, Ngaglik, Sleman, Yogyakarta

0274-4463-983

グドゥッを買ってホテルに着くか着かないか、のときに、雨が降ってきました。

たしか2時半くらい。

この日はこれからどんどん雨が強まって、ずーっと夜まで大雨でした。

ジャカルタでもかなり降ったらしいですが、ジョグジャや、その隣のソロでも

一部でバンジール(洪水)になったと、あとで新聞で読みました。


この日は夕方から中心部のマリオボロ大通りにある、マリオボロ・モールにでも行って、

夕飯でも食べてこよう、というプランでしたが、

もしこの午後に遺跡の観光を予定していたら、土砂降りの雨のなか、とても大変だったと思います。


翌日も午後から雨でしたので、ジョグジャの雨季の観光は、是非午前中に済ませるのがよろしいかと。

しかも暑いので、やはり早起きして出掛けることがおススメです!


さて、ハイアット・リージェンシーホテルは、車寄せからロビーまでのアプローチ部分が、

回廊とお庭になっています。


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セキュリティを通過して、左に曲がるとロビー。

このまままっすぐ行くと、ゴルフコースにつながるお庭です。




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このお庭の向こうに拡がるのが、敷地内ゴルフコース。

広大な敷地を、レンタル自転車で回ることもできるようです。




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お庭には、ボロブドゥールのストゥーパを模した石造が。




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シャトルバスが来るまで、しばしここで待ちましょう…。



旅行者のとってはあいにくの雨でしたが、

このお庭の風景は、むしろ雨模様の方が風情があって素敵だなぁ、と思いました。


観ましたはてなマーク

昨日、おととい、日本でもインドネシアでもNHKで放送されていた、

コウケンテツの旅番組。

後編のジョグジャカルタ編で、コウケンテツがジョグジャの王女様に招かれ

ランチした時に食べていた、地元料理グドゥッ(Gedeg)。

ジャックフルーツ(インドネシア語では「ナンカ」)を細かく刻み、鶏肉、卵、タピオカの葉、たけのこ、

豆腐などと一緒に甘辛く煮込んだもの。

コウさん、お気に入りでした。(コウさんはすべてのものを「おいしい」と言っていましたが)

あれ、意外なことに、王宮でも『出前』でしたねびっくり

さすが庶民派の王女様ですキラキラ


私たちも、このグドゥッは是非試してみたい、と思い、ブアンバナンのあと、ドライバーさんに

「おいしいグドゥッのお店に連れて行ってラブラブ」とオーダー。


ドライバーのBさん、張り切って連れて行ってくれました。

最初のお店はなんと、「ジャックフルーツが切れている」ということで残念がーん

次のお店、いわゆる屋台が大きくなったようなお店ですが、地元の人で賑わっていました。

どうやってオーダーするのかな、と迷っていたら、どんどん後ろから割り込まれて、あれれれれ~っはてなマーク

気づいたら、ナシ(ご飯)がなくなっちゃったじゃないあせる

…なーんてこともありつつ、頑張ってオーダーグーy’s

お店が混んでいるので、ホテルにブンクス(お持ち帰り)して食べることに。




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メニューです。基本はグドゥッに、ご飯、煮玉子つきでRp.8,000(≒72円)。

それにプラス豆腐orテンペ、とか、プラス鶏肉、とかのセットになって、値段が加算される仕組み。

やっぱりジョグジャ、ジャカルタより物価が安いビックリマーク





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忙しそうあせるでもアタシたち、さっきからずっと待ってるのでよろしくねっパーはい

手前にあるのがグドゥッです。




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盛り付けるとこんな感じ~。

できればチキン付きがよかったけど、チキン売り切れで残念がーん


ホテルに戻ってゆっくりいただきました。

味は、うん、甘辛い。フルーツの甘味が利いています。

私は基本、おかず系にフルーツを使ってあるものは苦手なので、

(酢豚のパイナップル、ポテトサラダのリンゴ、カモのオレンジソース…パスっ×

コウさんとは違って、正直、すごくおいしい、とは思わなかったけど、まあこれはこれでありでしょう〇

おかず×フルーツ好きな人は、大好きな味かも。

でも煮玉子はめちゃくちゃおいしかった~ラブラブ


地元名物体験、とりあえずクリアで~す合格




ジョグジャカルタ(Jogjakarta またはYogyakarta)は、ジャワ島の古い都です。

仏教やヒンドゥー教の渡来、イスラム教の台頭、オランダによる植民地支配など、

複雑な歴史を経て、現在はバリ島とならぶ、インドネシアの代表的な観光地です。

中心部には王宮が、周辺にはボロブドゥールやブランバナン寺院群などの、世界的な遺跡があります。



さて、ジョグジャ2日目は、元旦。

早起きして、ボロブドゥール遺跡で初日の出を…。

…と、考えなかったわけではもちろんありませんが、

大晦日に12時過ぎまで起きていて、日の出の瞬間にボロブドゥールにいる、となると、

午前3時台に起きなければならなかったりするわけで…。

土台、現実的ではありませんきっぱり


…というわけで、元旦の朝はゆっくり起きて、朝ごはんをしっかり食べ、

少し近い方の世界遺産、ブランバナン寺院群遺跡を訪れることにうんうん


空港から使ったタクシーの会社に、ホテルから電話して予約したドライバーさんに、

9時に来てもらいました。


ブランバナンには、ホテルから40分くらいかかったと思います。

着いたのは、10時ごろでした。スダ・パナス・スカリ(すでにすごく暑い)汗

やっぱりもう少し早く出発すればよかった…、と、後悔すれど遅し…。

しかも、私と娘のKITAS(期限付き在住証明書)を、パスポートと一緒にホテルに置いてきたので、

2人分は一般の入場料を取られることになりました…あせる ごねたけれど、KITASがないとダメバツ

KITAS があればRp.30,000(≒270円)、一般だとUS$17(だっけ?)(≒1360円)学割あり

うわ~! 外国人からは随分とるんですねはてな

インドネシア在住の皆さんにおかれましては、ブランバナンとボロブドゥールには、

KITAS をお忘れなきよういちばん (by 影山嵐S)  ←いいの、通じる人だけであせる




さて、ここでちょっと、ブランバナンについて。


9世紀の中部ジャワは、北部は仏教王朝に、南部はヒンドゥー教の王朝に、統治されていたそうな。

ふたつの国は、王族同士の婚姻で親戚関係にあり、宗教の違いを超えて友好的に交流していた。

そして、それぞれがボロブドゥールとブランバナンという壮大な寺院を創建したという。


つまり、平たく言うと、ボロブドゥールは仏教のお寺。

ブランバナンは、ヒンドゥー教のお寺で、仏教的要素もある、ということらしいです。

ブランバナンはおよそ5㎞四方にわたっていくつもの遺跡が残る巨大な寺院群で、

その中心部がシヴァ神殿のあるロロ・ジョングラン寺院(下の写真)です。

ヒンドゥー教美術文化を象徴する美しい姿とな…キラキラ




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ほぉぉぉぉ、たしかにぃキラキラ

ボロブドゥールほど知名度はありませんが、ちょっとゴシック建築を彷彿とさせるような

この尖った感じ、私は好きです。






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遠くから見ても、近くから見ても、美しいですね。シンメトリーなバランスに優れいていて、

細部に至って、細かな装飾が施されています。





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神殿の外壁には、古代インド抒情詩ラーマヤナをモチーフとしたレリーフが…。

ちょっとおちゃめな感じ?





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いくつかある神殿の中にある各側室には、シヴァ神、アガスティア、ガネーシャ…などの

像が祀られている…ところもあるし、せっかく階段を上がったのに空っぽ…のところも、ある汗

(そういうところは「ここには何もありません」と書いておいてほしい…ぶつぶつぶつぶつ)


さまざまな興味深い伝説に彩られた遺跡たち。

今ではイスラム教人口が90%のインドネシアですが、

今もバリ島で生き続けているヒンドゥー教のルーツは、ジョグジャカルタにあったんですね~。なるほど




とにかく暑い暑い、と言いながら、ロロ・ジョングラン寺院見学終了 はああせる

しばらく歩いていて、ふと目に付いたのが、レンタル自転車ビックリマーク

これ、意外とおススメです。暑さの中、北のセウ寺院まで歩くのはちょっと~、という時にちょうどいいグッド

入り口からロロ・ジョングラン寺院に向かって歩いて、博物館の少し先にあります。




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2人乗り自転車もありま~す音譜

一人乗り30分1万ルピア、二人乗り2万ルピア。

コースは決まっていて、15分でセウ寺院まで行って、写真撮って戻って来られる感じ。

久々の自転車ラブラブ 自転車大好きビックリマーク たのし~キャーウキャ




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…というわけで、敷地内北のセウ寺院まで、無事にたどり着くことができました。(2周しました)


そのあと、博物館を見たりして、ブランバナンに到着してからちょうど2時間くらいで見学終了。

次はお昼だ~グー…というところで続きはまた次回パーじゃっ