北澤篤史は、海外旅行が好きなので、今度はギリシャに行ってみたいと思っています。

僕がギリシャの中でも一番行ってみたい場所は、エーゲ海の中にあるサントリー二島ですが、写真を見ると非常に神秘的な建物があり、見るからにギリシャと言う感じがします。

北澤篤史白のお気に入りは、白をベースにした外観に屋根がブルーの2色のみでできた建築物なので、雪が降ると非常に別世界にいるような雰囲気になりそうですね。

雪が降らなくても、雪が積もっているような雰囲気に包まれているので、一度見たら、目に焼きつくこと間違いなしですね。

僕が今まで色々な国へ行った経験からすると、ギリシャ語が分からなくても、笑顔は世界の共通語なので、笑顔を絶やさなければ、現地の方と仲良くなることは間違いありません。
どうも、こんにちは!北澤篤史です。

僕はサッカーが大好きなので、スペインに行ってレアル・マドリードとバルセロナの伝統の一戦エル・クラシコを観戦したいです。
サッカー界で最も注目が集まり試合のため、毎回スタジアムは約8~10万人のサポーターで満員になります。
バルセロナとマドリードの地域関係でも対抗意識がとても高く、両チームは常に優勝を目指すライバル関係のためサッカーの一大イベントになります。スタジアムで10万人の熱気を生で感じてみたいものです。
スペインはサッカー以外にも歴史ある建築物などの観光やパエリアをはじめとしたスペイン料理を満喫できるので必ず訪れると決めています。
なかなか休みがとれずに行けていませんが。。。

僕、北澤篤史が死ぬまでには行きたい国スペインの紹介でした。

最近旅行に行きたいなと思う事が多い北澤篤史です。
国内ではなく海外で行ってみたいと、興味がある国オランダを調べてみました。

オランダでは、ベタながらにやはり行ってみたいと思う場所が2010年に世界遺産に登録されたアムステルダム運河です。
この運河をクルーズ船に乗って旧市街を眺めながら進んでいく姿を想像すると、なんと癒される気持ちになる事か。

僕は普段、絵や写真を見る事も好きなのでよく気に入った海外の物を見るのですが、この運河の持つ独特な雰囲気にとても惹かれるのです。

そして北澤篤史、あまり本は読みませんが、これは読んだ「アンネの日記」。そのアンネ・フランクが日記を書き続けた隠れ家も是非見に行きたい場所です。
そして、市街から30分ほどで行けるザーンセスカンスは牧歌的な街並みが野外博物館と言われるほどですが

僕はチーズが好きなのでここのチーズ工房に行ってみたいです。
北澤篤史の旅行記にようこそ。

2015年にアメリカとの国交が久しぶりに復活した事で大きな脚光をキューバが浴びるようになりました。

北中米で何度も飛行機を乗り継ぐ必要があるのでなかなか行きにくいのですが、アメリカからの経由便が復活した場合は僕は必ず行きたいと思っています。
何を見たいかというと、野球人気が高いのでアマチュアリーグの試合観戦を何試合かチェックしてみたいのです。
世界大会で何度も上位に食い込んでいる理由を直接見る事で今後の野球界の発展にも貢献できる可能性があるので、チャンスがあれば選手にも話を聞いてみたいです。

北澤篤史のこのブログがきっかけとなってキューバに興味を持った方がいれば幸いなので、機会があればこれからもキューバに関する記事を書いてみたいと思います。

海、海、海…北澤篤史にとって、モルディブのイメージはそんな感じです。海大好き!な僕にとっては、いやもうたまらない憧れの地ですね。


行くならやっぱり、水上ヴィラに泊まってみたい!新婚旅行に人気だといいますが、男ひとりでも構わんでしょう。
ええ、僕は全く気にしません。海に直接降りられる階段がついてたらなおいいですね。
ヴィラからシュノーケリングし放題、着替えも楽ちんですよね。


それから海の見えるコテージでお昼寝したり読書したり…。
考えるだけで最高です。命の洗濯ってまさにこんな感じでは、って思いますね。

あとこだわりたいのは食べ物。
せっかくの海を満喫しても、食べ物がおいしくなかったらがっかりですよね。


モルディブに北澤篤史が望むもの、こんな感じです。
北澤篤史の興味がある事はたくさんあるのですが
その中でも北欧での社会情勢や高齢化福祉政策はいつも気になっています。

デンマークは近年高福祉国家や国内発電の多くがクリーンエネルギーによって最近知られるようになり、旅行ではその2つを重点的にチェックしたいと思っています。
日本では家庭における介護問題が顕在化してきて老人ホームの待機率が高くなってしまっていますが、一般的な老人ホームを訪れて現状を聞いてみたいと思っています。

エネルギー問題に関しては風量発電の比率がとても高い事が話題となっているので、洋上発電によってデンマークの電力が賄われている事をこの目で確認したいです。

北澤篤史はこの様な問題にも関心を持っているので

これからも情報発信をしていきたいと思います。
北澤篤史、ルーマニアに旅行に興味があります。

何故ルーマニアかと言いますと、実はルーマニア、世界遺産がいくつかあるんです。
中でも、僕が訪れてみたいのは、シギショアラ歴史地区です。

この、シギショアラ歴史地区、「ルーマニアの宝石」とも言われるほど、街並みがとても美しいんです。
「ルーマニアの宝石」、とまで言われたら一度は訪れてみたくなりますよね。

また、ルーマニアにはあの、ドラキュラ伯爵のモデルの生家やドラキュラ城と呼ばれているお城もあるんです。
少し不気味で怖い気もしますが、どんな所なのかすごく気になります。

その他にも、ルーマニアはワインも有名なんです。日本ではあまり紹介されていませんが、ルーマニアのワイン飲んでみたいものです。

いつかはやっぱルーマニアに行きたいと思います。
行きたい国ばかりで収集ついてないなー。笑
こんにちは!北澤篤史です。

今回は僕が今一番行きたい国の一つであるトルコの魅力について語っていきます。

とにかく僕がトルコへ旅行してみたいと思ったきっかけは美しい町並み
それも世界遺産に登録されるほどの古くからある民家がそのまま残っている町並みをこの目で観たいと思ったからです!
写真で見るだけでも、おとぎ話に出てくるような風景が並んでいます。

実際にそこに行ってみたらきっと僕自身が、おとぎ話の中に入り込んだように思えることでしょう。そして物語の主人公の気分を味わえること間違いなしです!

さらにトルコといえばトルコ料理。トルコ料理といえば世界三大料理の一つであり、多くの人の舌をうならせています。
僕は普段和食を好んで食べますが、一度でいいから本場のトルコ料理を食べてみたいのです!


いずれ必ずトルコには旅行してみたいですね。

北澤篤史でした。

北澤篤史は最近ますます海外に旅行したい!という欲が湧き上がってきています。
海外旅行・・・いいですよね。今回行きたい場所はオーストラリアです。

僕はオーストラリアに行ったら行きたいところや、やりたいことがたくさんあります。
まずは、コアラに会いたいですね。とっても可愛いですよね。
この気持ちは全国共通だと思ってます。いや、国境すらも超えるのではないかとも思ってます。
次は、エアーズロックを拝んでみたいと思います。

生きてるうちに世界遺産と呼ばれるものはすべて見たいという夢がありますので、その一環として見てみたいというのがあります。

皆様も将来的に行きたいところがあるなら人生一度きりなので、行ってみるのが良いと思います。

以上、北澤篤史の行きたいところ旅行日記でした。笑

ショパンの祖国、ポーランドに北澤篤史はずっと憧れてきました。

多くの世界遺産が存在し、歴史ある美しい街。
ポーランドに行ったなら、まずは北のパリとの異名を持つ街並みのワルシャワ歴史地区にショパンの生家を訪ね、かの音楽家の行く末を想う…。とても趣があっていいですね。

そしてヨーロッパ最古の岩塩採掘坑であるヴィエリチカ岩塩抗。

古のポーランドの富の源となっていたこの岩塩抗の中には、なんと階段や祭壇、シャンデリアに至るまで全てが岩塩で出来た教会があるんです!

・・・これを外すことは、北澤篤史、できません。

ポーランドといえば忘れてはならないのはアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所。
戦争の恐ろしさを後の世に伝えるためにはきちんと自身の目で確かめなければ、と僕は思います。
ここも必ず訪ねるべきところでしょう。
いろんな顔を持つポーランド。

行くならこの3つは必ず訪ねたいところですね。