ハラクニの雑学を、また披露させてください![]()
外人って、言う言い方は差別用語
外国人て、ちゃんと言いなさいっていうの
感覚的に差別感がないから結構「意味ワカンナイ!」
と感じる人多いと思います。
じゃあ、ジャップもジャパニーズを短くしただけですがOKですか![]()
すいません、ちょっとこの雑学の説明は長いです
英語では、単語の長さに関する感覚は
シラブル(=音節)数に依存する![]()
文字数ではない
シラブル1個が日本語のカナ1文字に相当する。
Japan なら、Ja/pan で2シラブル、日本語でカナ2文字に相当。
get, have, push, like, love, this, it, I, you, he, her なら、
1シラブル、カナ1文字相当。
英語には日常で多用する単語の多くは、1シラブルで表現可能。
なんか凄くない?![]()
日本語でいうなら「あ」「か」
1音で日常使う動詞、名詞、代名詞とかを表現できるってこと。
日本語では、そんな横着なことは不可能
でも、英語では、もともと短いシラブルで単語を表現可能。
シラブルの種類は3000~5000もあらしいと言われている。
だから、たった1シラブルで少なくとも3000個の単語を作れる計算になる。
日本語はどうかと言うと、
日本語のカナが日本語でのシラブルだとして、
50音+αで200種類のシラブルが日本語に存在するというのが定説。
つまり、1つのシラブルが表現できる組み合わせは、日本語では最大で200個程度。
じゃ、日常的に使う単語を表現するためには、
単語の数を超えるシラブルの組み合わせが、当然だけど必要になってしまう![]()
日常的に2000語を使うのなら、
シラブルを組み合わせて、組み合わせ数を2000以上にする必要がある。
だから、日本語では、日常的に使う単語でさえ、カナで2文字~6文字程度も必要。
つまり、2シラブル~6シラブル程度必要で、長いんだよ~
カナ1文字の名詞、動詞、形容詞は、日本語では殆ど無いから。
一方、英語はシラブルの種類が3000以上あるから![]()
たった1シラブルで日常語を表現可能。
従って、日本語では、日常語でさえ長いので、短くするのが当たり前であり、
短くすることによって意味は変わらない。
外国車も外車も意味は変わらないし、小学校生徒も小学生も意味は変わらない。
日本語では、短くすることによって少し口語的になるだけ![]()
で、省略バージョンの単語も使用頻度が高いと正式文章で使える単語になる。
「小学生」「大学生」は公式文章でも使えるイメージ。
英語では、もともと単語のシラブル数は短いので、短くする必要性が無い。
なので、JapanをJapに短くする必要性がない。
もともとたった2シラブルの短い単語なのだから。
さらにそこで短くすることによって
英語では相手を軽んずる。つまり軽蔑語になる。
だから、外人さん達とか中途半端な
コスモポリタンかぶれの人達が言う
「外人という言葉は差別用語です」
これは、英語の言語感覚で日本語の単語を
非難するという馬鹿げた話だったりします。
日本語には、短くする=侮蔑![]()
嘲笑するという機能がないんだから!
こういう誤解で日本人は差別社会だと
印象づけようとしている変なオトナが、
結構存在しますね
TV、タレント、議員、そこらじゅうに