現在行っている採用の経過ですが、先週水曜日から、3日間かけて、10名と面接し、本日、残りの3名と面接を行う予定です。


本日の面接の結果次第ですが、良い人材がいれば、最終的に、予定より、1名追加し、3名に内定を出そうかと思っています。


今回の面接を通じ、感じたことは、履歴書での印象と、実際に、会ってみての印象は大きく異なるということです。


マイケルが選んだ候補者と、僕が選んだ候補者の間に、大きな違いはなく、彼が選んだ中でも、良い人、悪い人がいれば、僕の選んだ中にも、良い人、悪い人がいるということです。


なので、基本、採用では、履歴書で、余程NGでない限りは、できる限り、多くの候補者と面接し、面接にて、見極めを行う、こういった方向性で、行くべきかと思います。


また、日本と同様、経験社数が多く、年齢層が高い候補者は、クセがあるというか、独特の価値観が形成されてしまっている傾向があり、扱いが難しそうな印象です。


一方、経験が少なくとも、素直で、やる気のある候補者は、総じて印象も良く、当社の社風に馴染みやすく、会社の方向性、志向など、教育を施しやすそうな印象です。


今まで、試行錯誤がありましたが、採用に関して、自分なりの、ゴールデンルールができつつあります。

エドワードの突如の退職に伴い、追加のオペレーションスタッフの採用を開始しました。


媒体は、いつもと同じく、クレイグスリストです。


1職種、たったの25ドルで、掲載を開始できるので、本当に、コストパフォーマンスが、高いです。


今のところ、80名ほどの応募があり、今回は、その中から、2名を採用しようかと思います。


今までは、ケンなどにすべて任せきりで、彼のフィルターを通じて、書類選考を行い、その中の数人のみ、僕が最終面接をしていたのですが、彼を解雇した今、すべての応募書類に、僕自身がすべて目を通し、自分の感性で、面接に進むことのできる応募者を、スクリーニングしています。


偏りが出ないよう、また、多くの面接を経験する意味で、マイケルにも、何人か選んでもらい、彼の選んだ応募者と、僕の選んだ候補者との違いを、面接を通じ、体感しています。


基本的に、彼は、応募者の過去の経験を重視し、僕は、未経験でも、やる気、当社の社風に合いそうだなといった、感性での選考を進めています。


この検証結果に関しては、また、追って報告します。


アメリカは、何かと、経験年数、経験社数が多いことを評価する傾向がありますが、僕個人としては、そのような、傾向に、疑問を持っています。


小さな、スタートアップの会社では、何よりも、他のメンバーと波長が合うかという部分が、かなり大きいので、やはり、経験云々よりも、パーソナリティーが、当社に向いているかどうかが、より、重要かと思います。


面接を重ねるにつれ、段々と、アメリカ人も、見抜けるようになってきました。


何よりも、面接の量をこなすことにより、選考の質も、上がりますね。



今、成田空港のラウンジで、ロサンゼルスへの帰国便、待っているところです。


今回は、アメリカ→日本→香港→台湾→日本→アメリカと、短期に移動を繰り返し、その途中、今回の大震災、それに伴う、フライトの変更、空港までの足の確保、打ち合わせのキャンセルなど、バタバタする日々が続きました。


他にも、エドワードの突然の退社宣言、それに伴う、緊急オペレーション体制の確立、それらのリモートでの、管理と、対応に追われました。


これら、すべての事象、マイナスに捉えることは簡単ですが、すべてをプラスに転じるよう、行動することにより、そこから、得られることも、多いかと思います。


僕自身、常に前向きに、今回の大震災含めて、すべて、積極的に関わり、プラスに行動していきたいです。


逆境は、成長への糧です。