昨日から、久しぶりに、中途採用をはじめました。


積極的な広告展開が功を奏して、アメリカでの売り上げも、上昇してきました。


また、4月から、Boingo社との業務提携がスタートするので、それに備えて、先手先手で、オペレーションスタッフを、補充していきます。


まず、求人に対する、応募の勢いなのですが、全く、昨年と変わらず、勢いよく、入ってきております。


これが、何を意味するかと言うと、まだまだ、アメリカの景気、雇用情勢は、変わらず、良くないということですね。


優秀な人材をと言えば、難しいかもしれませんが、標準的な、人材であれば、選び放題というのが、実情です。


会社を経営するうえで、大事なことは、雇用を生み出すことなので、少しでも、カリフォルニア州の、失業率改善に、貢献したいです。