色々調べてみると
やっぱり、この本が一番出てくる
「詳解Objective-C」
持ってたけど、まったく理解できず使いこなせていない・・・。
こうなったら、1日1Chapter読んでいって理解していくしかない!
ということで、今日はChapter1を読んでみました♪
★Chapter1「オブジェクトに基づくソフトウェアの作成」
・オブジェクト ・・・ もの
・属性 ・・・ 色とか形とか
・メッセージ ・・・ ものからものへの伝達
・メソッド ・・・ ものは、メッセージの処理方法を知っている
・メッセージの送り手 = センダ
・メッセージの受取手 = レシーバ
つまりこーゆーことっぽい!よく会社でやるような
私(オブジェクト)が、ある仕事を事務職(オブジェクト)に渡して(メッセージ)
事務職の人はその資料を処理(メソッド)する。
この場合、私がセンダ。事務職がレシーバ。
んで、属性は私は営業で外で売ってくるとか、事務職は内勤でパソコン入力とか
みたいな役割とかそこに付随する情報って感じかな?
カタカナ語が多いから戸惑うけど、簡単に考えるとこーゆー感じっぽい。
ちょっと分かったぞ♪