Chapter１続き。
★クラス（続き）
クラス ＝型紙
そこから具体的なオブジェクトを作る ＝
インスタンスオブジェクト
または、インスタンス、または、具体化ともいう。
今までの復習ー♪
オブジェクト ＝もの
→属性を持つ。
これは別のオブジェクトに書いてあって参照する。
＝インスタンス変数
オブジェクトは全部クラスの定義からインスタンス化によって作られる。
＝インスタンスオブジェクト
つまり、インスタンスオブジェクトが参照する変数がインスタンス変数。
インスタンスオブジェクトがそれぞれ変数（属性・情報）を持っていて、
それは別のオブジェクトを参照したり、数値を入れたりできる。
もう１個ポイント
メソッド（処理方法）の定義はクラスに記述されて
各インスタンスが、それぞれ持つことはない！
へーへーへー。
Chapter１の続き。
★クラス
クラスとは・・・型紙！
いっぱいオブジェクトを作るとき、同じのをいっぱい作るのは大変。
そこで、共通する型紙を作っておく＝クラス。
ここで、自動車は色々あるけど、自動車でしょー？
って話が書いてあった。確かに確かに。
そして、個々のオブジェクトの差異は、
変数に具体的に何を入れるかで決まるらしい。
変数って、インスタンス変数だよね・・・？
属性を別で参照するあれだよね？
『自動車なら、色、外見、エンジン、タイヤ、といった
変数を考えることができるでしょう。
これらが、どのような値を持つかによって
具体的な個々の自動車が決められていくわけです。』
はいはいはい。
まず、クラス＝型紙＝ここでいう自動車
自動車でも、いろいろある。
そこで、変数を作って、色々変えられるようにしておく。
ってこと！
ちょっと分かってきたぉー。
Chapter1の続き。
よく分からないところは、結構読み飛ばして、重要そうなところだけ
記録していくことにした！
★オブジェクトの属性について
オブジェクトとは・・・もの！
オブジェクトは、属性を持っている。
属性とは、色とか形とか機能とか、そのモノがもつ情報みたいな感じ。
かつ、オブジェクトは、何か仕事をもらったとき
メソッドという、仕事の処理方法を知っている。
ここまでがおさらいー。
その属性は、どのように表されるのか・・・？
それは、別のオブジェクトを参照する！
んです。へーへーへー
参照するにあたって、どこに情報が入っているかを指をさしている（ポイントしている？）
場所を
インスタンス変数という。
んー。わかったような、わからないような。。。
とりあえず、読み進もう！
