Chapter1の最後に、モジュールの話があったけど
難しかったから飛ばしたー。
よっし!Chapter2:Objective-Cのプログラムへ突入!
やっとプログラムだー♪
★メッセージ式
オブジェクトはどのクラスに属するものでもidという特別な型で表現されます。
従って、オブジェクトを格納しておくための変数objの宣言は下記のようになります。
id obj;
うん。意味わかんない。id・・・?型・・・?宣言・・・?
ごめん。意味わかんない。
とりあえず、基本的なことっぽいから
あとで分かってくるかな?
ってことで、これはこれとしておいとくことにしたー。
【構文】メッセージ式 :あるオブジェクト(obj)にメッセージ(msg)を送る
[obj msg]
と記述。メッセージ式と呼ぶ。
オブジェクト(obj)が受け取る側=レシーバー
は処理した結果の値を返す。
voidという結果がない場合もある。
えーえーえーっと
あー、あれだ。
オブジェクト(obj)さんに、メッセージ(msg)しておいて下さいねーって
言うときは、[ ]をつけて、こーふに書いてくださいねー
ってことだ!
そしたら、オブジェクト(obj)さんは、やっといたよー!って
値を返す!
けど、オブジェクト(obj)さん内で、完結する場合もあるから、それは
無いよーって意味の「void」を返す!
よっし、次行くぞ!