あれから2年が経った。

今のところ罹患していないが相変わらず騒動は続いている。


免疫力を上げる努力は行った。

・食事の改善

コンビニ弁当、エナジードリンク、夜ふかし、市販の薬をやめた。


・睡眠時間の確保

・朝起きたらとにかく20分歩く。雨の日もだ。

・ストレスを溜めない

ストレスの99%は人間だ、無駄な人間関係を断ち切った。人生はあまりに短い。


問題はワクチンだ。

断っておくが私は反ワクチンではない、むしろ人類の叡智を生かさないものは愚かだと思っている。

2回接種した過去を変えることはできない。


しかし、打ったとしてもデータには忠実な人間でもある。


ワクチンは打てば打つほどコロナに罹患しやすいことはデータに出てきている。

コロナワクチンが原因で亡くなった例は1400件を超えた。

厚労省の見解は「判定不能」の一点張りだ。

特に若年層がワクチンを打つと心筋炎のリスクが高まる。

5歳から接種可能!?

松本人志の言葉を借りれば「狂気の沙汰」


私は反ワクチンではありません。

むしろコロナにビビりまくってます。


しかし、世間の空気で打つか打たないかを判断してはいけない。


「大衆は常に間違う」by ナイチンゲール


きちんと分科会の発表資料を読もう。

はっきりと予防効果は確認できないと記されている。


ワクチンで心肺停止になった10代の女性の治療費は全て自己負担。


もう一度言う、私は反ワクチンではない。

コロナはただの風邪でもない。


しかしながら若者がワクチンを打つリスクはコロナに感染するより高いことをデータが示している。