お客さまは神様です、という言葉があります。
この言葉を広めたのは、歌手の三波春夫さんだそうですが、
三波春夫さんの公式サイトで、この言葉を履き違えた人たちへ対して、
苦言を呈しているのはご存知でしょうか?
モンスタークレイマー、という言葉があります。
お客さまという立場にあぐらをかき、その権利を過剰に主張し、
もてなす側のお店やサービスをする人に、
理不尽な要求をする人たちのことです。
人は、対価を払わずにサービスを利用していると、徐々にそのありがたみを忘れ、
自我だけが肥大し、自分の権利ばかりを優先することを考えるようになります。
「ありがたみを忘れる」ことが問題なのです。
対価を払わずに利用出来るサービスを、集客のために提供することは、
現在の市場のシステムとして、
既に当たり前のものになっているので、これは当分の間、
どうにもならないでしょう。
けれど、モンスタークレイマーという言葉が声高に言われるようになり、
そういった存在に苦しめられる多くの人びとがいるのを見るにつけ、
私は、「基本無料サービスの台頭は、人心を荒廃させてしまったな」と、
いつも悲しくなります。
ありがとうの気持ちを忘れたとき、その人間関係は、終わりへ向かい始める、
とほおずきは思っています。
何かをしてもらって、嬉しい。ありがとう。
何かをしてあげて、嬉しいと思ってもらえて、ありがとうをもらう。
ありがとうは、無形の贈り物です。
それは、与えても自分の手元からなくなることはなく、感謝の気持ちは胸に残り、
相手に渡った感謝の気持ちは相手の胸に移り、その量は単純に二倍になります。
ありがとうの連鎖がつながればつながるだけ、
「ありがとう」という暖かい贈り物は、その量を増していきます。
感謝を感じられないのに、形ばかり「ありがとう」と言うことを、
強制するつもりはありません。
けれど、その空っぽのありがとうでも、自分の胸にありがとうがなくとも、
形ばかり整えて「ありがとう」と笑顔で告げたならば、
相手の心に「ありがとう」が宿ることもあるのです。
どうか、「どうせそれが仕事なのだろう」と思っても、
コンビニでお会計をしてくれた店員さんへ、
「ありがとう」と言ってみてください。
毎日ごはんを作ってくれるお母さんやお父さんに、
「ありがとう」と告げてみてください。
アメーバさんを始め、自分へ、無償で何か価値のあるものを与えてくれる存在に、
「ありがとう」の気持ちを忘れないで下さい。
「ありがとう」は、誰の懐も痛むことのない「対価」です。
それは、贈る側の胸も、贈られた側の胸も温めてくれる、素晴らしい魔法だと、
にほんブログ村
【ほおずきのお店~Little Space~】
あなたの潜在意識の活用・引き寄せの味方です。
潜在意識活用・引き寄せの法則のご相談、
心を癒やすカウンセリング
→リアルタイムチャット2,500円~
一ヶ月メールで相談し放題のコースもあります( ´∀`)
潜在意識活用・引き寄せの法則のご相談、
心を癒やすカウンセリング
→リアルタイムチャット2,500円~
一ヶ月メールで相談し放題のコースもあります( ´∀`)
