「なりきる」に関して、「現実を無視して、叶った未来を見る」
というスタンスがあると思います。
これに関して、ほおずきは誤解が生まれる、あるいは、
「そのスタンスはリスキーだ」といつも感じます。



なぜならば、私たちが生きているのはまさに、
その「無視すべき」現実のまっただ中であり、
私たちにとってもっとも「リアル」なのは、日々肌で触れるその現実です。
「現実を無視して、叶った未来を見ろ」というのは、言うなれば、
「大嫌いなセロリを食べながら、それは好物のチョコレートだと思え」
と言うようなものです。



セロリを食べながら、それをチョコレートだと思うには、どれだけの強い想像力と、
意思力が必要でしょう。
ほおずきがこれをリスキーだと思うのは、
セロリを食べながらそれをチョコレートだと思い込もうとして、
けれど、思いきれずにセロリを食べ続けた場合、
どんどんセロリを食べるのが苦痛になるのではないか、
というのが理由です。



ただでさえセロリを食べるのが苦痛なのに、食べたいチョコレートは食べられず、
その上、まずいセロリを食べながら、チョコレートを想像しろと言われたならば、
大半の人は、ますますセロリが嫌いになるだけではないでしょうか。
(セロリが好きな人には申し訳ありません)



もちろん、十分に強い意思の力と想像力を兼ね備え、
セロリをチョコレートだと思って食べることが出来るのであれば、
何も問題はありません。
けれど、セロリをチョコレートだと思いこむことが出来ない人には、
ほおずきはこう伝えたいのです。



「今あなたが食べなければいけないのは、
セロリであるということをまず受け入れて下さい。
あなたが今食べなければいけないのはセロリで、
あなたが今食べているのもセロリであり、
『チョコレートではありません』


けれどセロリを食べていることを認めた上で、
『私はもうすぐチョコレートを食べるのだ』
と思い続けていれば、あなたは近い内、
必ずチョコレートを食べられるでしょう
と。



否定したい現実から逃げるために、「なりきる」メソッドを行う人も多いでしょう。
けれど、その場合、もし現実を無視しきることが出来ないならば、
大抵の場合、その「なりきる」メソッドは逆効果だったり、
実行していても、否定したい現実に心が余計に乱れることになると思います。



何度でも言いますが、「十分な意思力と強靭な想像力」がない限り、
今直面している現実から逃れようとしても、それは叶うことはないでしょう。



では、「十分な意思力も強靭な想像力」もない人はどうすればよいか?
それには、まず、「今の現実を受け入れる」ことではないかと思います。


長くなりましたので、「今の現実を受け入れる」に関しては、
以降の更新に送ります。


箱座りのくうたさん



【ほおずきのお店~Little Space~】

あなたの潜在意識の活用・引き寄せの味方です。
潜在意識活用・引き寄せの法則のご相談、
心を癒やすカウンセリング
→リアルタイムチャット2,500円~
一ヶ月メールで相談し放題のコースもあります( ´∀`)

↓参加しています ポチッとして頂けると嬉しいです♪



にほんブログ村