さて、前の記事で「潜在意識ってなに」「なぜ願いは叶うの」ということに関して、
ほおずきなりの仮説を述べましたが、「そんなハッカーみたいなことをするのは怖い」
と思った方は、ここで記事を読むのをやめましょう。
願いを叶えることには責任が伴います。
願いを叶えること、叶えようとすること、それに伴う責任を背負う覚悟、
それに向かい合うことに罪悪感や恐怖を覚える人が潜在意識に触れようとしても、
潜在意識は罪悪感や恐怖をまず感じ取り、それをあなたへ向かって返すだけでしょう。
「ハッカーになってもいい、私にはそんなことより叶えたい願いがある」と思ったあなたは、
どうぞ先を読み進めてください。
前回にも掲載した図ですが、ここでまた引用します。
赤い顕在意識は、私たちが普段ものを考えたり、目の前にりんごが落ちて来た。
食べたいので拾おう、と手を伸ばしたりするのに使う意識です。
さてここで問題になるのが、赤い顕在意識と、緑の潜在意識=集合無意識の間にある、
紫色の「浅い潜在意識=無意識」です。
ここに何があるかというと、例えばイライラすると爪を噛んでしまう癖のある人がいるとします。
その人は、気付くと爪を噛んでいるでしょう。爪をかみたくて噛んでいるわけではないのに、
気付くと噛んでいる。
この、噛んでいない状態から「気付いたら爪を噛んでいる」状態へ、
身体を操作するのが浅い潜在意識=無意識であり、もっとくわしく言うのであれば、
その無意識の中に溜め込まれているさまざまな「くせ」や「思考癖」、
潜在意識活用論においてよく使われる言葉で言うなら「観念」などです。
この無意識の領域は、顕在意識と潜在意識の間にでんと横たわっています。
さて、願いを叶えるためには、顕在意識で作り上げた「こういう願いを叶えて欲しい」というコマンドを、
潜在意識に届ける必要があります。
ですが、ここで立ちはだかるのがこの無意識の領域です。
具体的にどう立ちはだかるかというと、復縁に例えるならばこんな感じでしょうか。
顕在意識:
「先月大げんかして別れ話になって着信拒否された元カレと復縁したいのでこのコマンドを潜在意識に届けたいんですけど」
無意識
「何言ってんのお前馬鹿じゃね? 大げんかしたときにすごくひどいことも言われたし、
着信拒否までされてるのに、復縁なんか出来るわけないじゃん」
この無意識の言葉は、顕在意識が言うこともあります。顕在意識には「理性」が存在して、
復縁したい、という願いを持ったとき、「ああでこうだから復縁なんて無理」
ということを考えたりするのが仕事だからです。
その場合、最初の敵は無意識と顕在意識のダブルタッグになります。
顕在意識を身体の部位に当てはめるなら頭、無意識は心になるでしょうか。
更に潜在意識を当てはめろと言われれば、私は少し考えて、その入口は「魂」にあるのではないか、
と回答します。
「復縁したいけど、着信拒否されてるのにそんなの無理」
という文は、一見筋が通っていて当たり前で、それが正しいことのように思えます。
けれど、それは正しくもなんともないのです。
それを正しいとしているのは、あくまでそれを正しいとしている人たちが「過去」
に経験した体験や記憶を元にしています。
それは、どこまで行っても天気予報ほどの正しさしか得ることはありません。
天気予報は、過去のデータから、この天気図でこの日付であればこんな天気になるはず、
というのを計算していますが、それがどれほどあてにならないものであるか、
みなさんは身体でご存知のことと思います。
「復縁したいけど、着信拒否されているから無理」
ということを正しいとしているのは、それを正しいと考えている「頭」の持ち主が、
自分の記憶、経験、それらを元にした「考え方の癖」が収められている「無意識」
の領域に操られて、そう感じているに過ぎないのです。
では、その「無意識」による支配を突破して、どうやって潜在意識まで到達すればよいのか?
それには、まず無意識のことをよく知り、彼がどのようなクセや何を好むか、何を嫌うのかをよく知り――
最後には、彼と仲良くなることが、最良の方法です。
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